著書
心がすっと軽くなる ボケた家族の愛しかた
笑えて、泣ける。 だからラクになる。
—関西のカイゴおばちゃんのお悩み解決コミックエッセイ—
2万人の介護者の悩みを聞いてきた著者の言葉と、実話をもとにした漫画で、誰にも言えない家族の不安にそっと寄り添う1冊です。
高橋書店 1,188円(税込) 2015年11月出版
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7万部突破!
病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~
ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、
医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!
歩くことがどれだけ健康に良いかということを、
医者の立場から科学的に証明していきます。
実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。
山と渓谷社 1,296円(税込) 2015年11月出版
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「平穏死という親孝行」文庫化
これが最後の親孝行―親の「平穏死」を見届ける
50代、60代の長男・長女必読!
親の幸せな最期の時間をあなたが邪魔していないか?
―『「平穏死」という親孝行』を改題・修正
徳間書店 864円(税込) 2015年11月出版
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全ての医療職の方へ
犯人は私だった! 医療職必読! 「平穏死」の叶え方
超高齢社会を迎え、世の中には「穏やかな最期」を望む声が多くある一方でそれが叶わない現実。
なんとその原因(犯人)は「私」(医師)だった?!
衝撃的なタイトルの裏に、著者の長年の「平穏死」実現への願いと真摯な想いが込められています。
多死社会を迎えた今、人生の最終段階に寄り添うすべての医療職に捧げる渾身の一冊!
日本医事新報社 1,944円(税込) 2015年10月出版
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医療否定でもなく過剰医療でもない、適切な終末期医療がわかる
高齢者の望む平穏死を支える医療と看護
「平穏死」について医療職向けにはじめて書かれた書籍。
地域包括ケアの時代に「平穏死」を正しく理解することが、患者さんの意思や希望に寄り添う終末期医療(人生の最終段階における医療)、在宅看護につながる。
がんと闘った小川香代子看護師の手記全文掲載。
メディカ出版 1,944円(税込) 2015年9月出版
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知った人だけトクをする頭のいい『医者・病院の使い方』
その医者のかかり方は損です
残念な患者さんはどれ?
1、人間ドックでもらったデータを沢山持ってくる
2、診療時間が終わる少し前にくる
3、医療用語を使って症状を説明する
青春出版 1,188円(税込) 2015年8月出版
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がん治療に悩むすべての人へ
長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?
有名な「近藤誠」先生に異論アリ。
がんの放置治療は本当に正しいのですか?
患者と寄り添う町医者:長尾が対論を交え指摘・指南する。
ブックマン社 1,404円(税込) 2015年7月30日出版
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あなたはどう逝きたいのか?日本人は死に方を選べるのか?
長尾和宏の死の授業
あなたは、どう逝きたいか?尊厳死・安楽死・平穏死を解説し、国際問題でもある終末期医療から家族の看取り方までの著者白熱の議論。
ブックマン社 1,296円(税込) 2015年2月出版
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