• トップ
  • プロフィール
  • 著書
  • 講演予定
  • メディア
  • ブログ
  • お問い合わせ

著書

bk_oyakoukou
NEW

「平穏死という親孝行」文庫化

これが最後の親孝行―親の「平穏死」を見届ける

50代、60代の長男・長女必読!

親の幸せな最期の時間をあなたが邪魔していないか?

―『「平穏死」という親孝行』を改題・修正

徳間書店 864円(税込) 2015年11月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

hannin
NEW

全ての医療職の方へ

犯人は私だった! 医療職必読! 「平穏死」の叶え方

超高齢社会を迎え、世の中には「穏やかな最期」を望む声が多くある一方でそれが叶わない現実。

なんとその原因(犯人)は「私」(医師)だった?!

衝撃的なタイトルの裏に、著者の長年の「平穏死」実現への願いと真摯な想いが込められています。

多死社会を迎えた今、人生の最終段階に寄り添うすべての医療職に捧げる渾身の一冊!

日本医事新報社 1,944円(税込) 2015年10月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

bk_koureisya
NEW

医療否定でもなく過剰医療でもない、適切な終末期医療がわかる

高齢者の望む平穏死を支える医療と看護

「平穏死」について医療職向けにはじめて書かれた書籍。

地域包括ケアの時代に「平穏死」を正しく理解することが、患者さんの意思や希望に寄り添う終末期医療(人生の最終段階における医療)、在宅看護につながる。
がんと闘った小川香代子看護師の手記全文掲載。

メディカ出版 1,944円(税込) 2015年9月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

その医者のかかり方は損です
NEW

知った人だけトクをする頭のいい『医者・病院の使い方』

その医者のかかり方は損です

残念な患者さんはどれ?

1、人間ドックでもらったデータを沢山持ってくる

2、診療時間が終わる少し前にくる

3、医療用語を使って症状を説明する

青春出版 1,188円(税込) 2015年8月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

bk_kondo
NEW

がん治療に悩むすべての人へ

長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?

有名な「近藤誠」先生に異論アリ。

がんの放置治療は本当に正しいのですか?

患者と寄り添う町医者:長尾が対論を交え指摘・指南する。

ブックマン社 1,404円(税込) 2015年7月30日出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

shinozyugyou
NEW

あなたはどう逝きたいのか?日本人は死に方を選べるのか?

長尾和宏の死の授業

あなたは、どう逝きたいか?尊厳死・安楽死・平穏死を解説し、国際問題でもある終末期医療から家族の看取り方までの著者白熱の議論。

ブックマン社 1,296円(税込) 2015年2月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

画像 寝たきりにならず、自宅で「平穏死」
NEW

えツ?健康寿命でみると、人生80年のうちの10年は寝たきり!?

寝たきりにならず、自宅で「平穏死」 健康寿命を延ばすために大切なこと

アクティブシニアのままピンピンコロリしたい!

そんな人生の花道とは?

SB新書 788円(税込) 2015年1月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

書籍の内容を見る
書籍の紹介
目次

はじめに 「寿命」と「健康寿命」の違い、意識したことがありますか?
第1章 生活習慣を変えれば健康寿命をあと10年延ばせる
第2章 寝たきりにならない、ボケない人の行動・思考・生活法
第3章 ピンピンコロリをめざすならロコモ対策だ
第4章 誰のための入院、入所なのか?
第5章 自宅だからこそ食べて笑いながら「穏やかな最期」を迎えられる
コラム 和光市に学ぶ、介護からの卒業

kanzyayo
NEW

ばあちゃんは、なぜ「嫁が財布を盗った」と言うのか?

家族よ、ボケと闘うな~誤診・誤処方だらけの認知症医療

誰もがその危険をはらんでいる「認知症」。
著者は、認知症は本人の問題よりも家族の問題であるという。

近藤 誠さんとの共著です。(がん放置療法の近藤誠氏ではありません!)

近藤 誠さんプロフィール

1960年西条市(旧東予市)生まれ。1983年、東予市役所に入り、1999年度より介護保険行政に携わる。認定審査係長、合併により西条市高齢介護課認定給付係長、包括支援係長(西条市包括支援センター長)、高齢介護課副課長、現在西条市高齢介護課課長。2005年から2年間、認知症サポーター100万人キャラバン作業部会委員。以降、キャラバン・メイト指南役として全国行脚。2012年より全国介護相談・地域づくり連絡会事務局世話人代表を務めるなど、認知症の人が暮らしやすい町づくりを目指して役人の枠を越えて活動中

ブックマン社 1,404円(税込) 2014年12月出版
購入はこちらから → Amazon.co.jp

書籍の内容を見る
書籍の紹介

認知症の進行が止まり、
笑顔が戻るケアがある。
「介護」を「快互」に変える17のメッセージ!

目次

はじめに
1、認知症は老化ですか? 病気ですか?
2、治る認知症、ゆっくり付き合う認知症
3、早期発見、早期治療に意味はあるの?
4、どの科に駆け込むのが正解か?
5、長谷川式か? MMSEか?
6、進行が止まる人、止まらない人
7、4つの薬が有効とされているけれど
8、なぜ医者は薬の処方を間違えるのか?
9、認知症をうつと誤診する医者
10、「コウノメソッド」で何かが変わる?
11、医者を信じるな? 薬を信じるな?
12、中核症状と周辺症状、どちらを重視する?
13、被害妄想から考える、関わりと環境
14、エビデンス主義は誰を幸せにするの?
15、放置プレイという見守り方
16、介護も進化できるのか?
17、家族よ、ボケと闘うな! 患者よ、ボケを怖がるな!
解説
あとがき

ページトップへ