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新聞・雑誌等(一般の方向け)
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『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年12月15日』
大声でつぶやく 38
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
ありがとうミポリン
「朝日新聞 2024年12月6日(金)」
桐島聰の生き方 描く意義は
企業爆破事件の容疑者 当時知る映画監督が競作
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年11月15日』
大声でつぶやく 37
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
楳図かずおさんの食事哲学
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年10月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
“平穏死”の生みの親 石飛幸三先生を追悼
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年9月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
園まりさん 亡くなる
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年8月15日』
大声でつぶやく 34
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
うなぎで集団食中毒
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年7月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
六十六歳。何がめでたい
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年6月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
魂のピアニスト、フジコ・ヘミング
「Tarzan 特別編集」歩く、筋トレ
驚くべき、歩きの効能。
(取材協力 長尾和宏)
「週刊 大阪日日新聞 2024年5月25日」
独占取材 ワクチン接種後、体調不良続く子ども
「私だけの名医の見つけ方 かかり方」
巻頭座談会
患者目線から考える「良い医療・医師」の条件
長尾和宏×木村もりよ×和田秀樹
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年5月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
「認知症」9人の名医
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年4月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
オッペンハイマー
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年3月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
南部虎弾さんの突然の訃報
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年2月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
健康被害の4つの視点
ハルメク 2024年2月号
一生、歩くために、今年こそ!
脳と体は、毎日の習慣でいくつになっても若返ります。
医学博士 歩行開発研究所 岡本香代子さんとの対談
『東大阪新聞 八尾・柏原版2024年1月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
助けられる命は助けたい
2023年11月11日 横浜講演会のアンケート
2023年11月11日 全国有志看護師の会
長尾和宏先生講演会in横浜のアンケート
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年12月15日』
大声でつぶやく 26
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
KANさん、ありがとう
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年12月15日』
第190回CS元気活力塾
悪徳医療にだまされない方法
作家・医学博士 長尾和宏氏
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年11月15日』
大声でつぶやく 25
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
卒業ライブで認知症歌謡を歌う
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年10月15日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
定年退職に関する質問への回答③
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年9月18日』
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けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
定年退職に関する質問への回答②
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年8月15日』
大声でつぶやく 22
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
定年退職に関する質問への回答①
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年7月15日』
大声でつぶやく 21
けったいな町医者
作家・医学博士 長尾和宏
生涯に何度もペットロスする
『尼崎市立中央図書館 としょかんNOW』図書館だより
尼崎と作家たち 第41回
ひとりも、死なせへん 長尾和宏
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年6月15日』
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けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
ネコも自分の死期が分かる
『産業医の方からの手紙』
「産業医の方からの手紙」
『サンデー毎日 2023年6月18日号』
緊急検証3
見過ごされる 新型コロナワクチンの後遺症
『週刊新潮 5月18日夏端増大号』
特集
「コロナ5類」にご不満の妙な面々
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年4月15日』
大声でつぶやく 19
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
子どもを産みたくなる社会に
『FUTURE DESIGN vol.71』
散歩の医学に注目
ほとんどの病気は歩けば良くなる!?
内田貞輔医師著『在宅専門医という生き方』
対談4
「患者さんの不安に寄り添い”楽しい”在宅医療を実践するために」
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年4月17日』
大声でつぶやく 18
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
無政府状態 はぐらかしと無言
『神戸新聞(夕刊)2023年4月20日』
随想 死後の世界はあるのか
『神戸新聞(夕刊)2023年4月5日』
随想 時々入院、ほぼ在宅
『PHP 2023年5月号』
1日6000歩から
「歩く」と健康寿命がのびる
『日本講演新聞2023年3月27日』
尊厳を、最期まで
『神戸新聞(夕刊)2023年3月20日』
随想 かかりつけ医とは
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年3月15日』
大声でつぶやく 17
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
認知症は予防と共生
『集中 2023年3月号』
未確認情報
「イベルメクチンNO!」厚労省が本気?
『神戸新聞(夕刊)2023年3月3日』
随想 善通寺と私
『毎日新聞 2023年2月27日』
新聞広告
著書『まるちゃんの老いよボチボチかかってこい!』
「がんでファンだった方のご主人からの手紙」
「がんでファンだった方のご主人からの手紙」
令和5年2月13日
『神戸新聞(夕刊)2023年2月15日』
随想 在宅医療と匂い
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年2月15日』
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けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
コロナからの卒業
『週刊金曜日 2月17日号』
検査では「異常なし」でも
多種多様な症状が出るワクチン後遺症
『神戸新聞(夕刊)2023年1月31日』
随想 薬を減らすということ
『月刊 風まかせ』
報告:「記録映像 ワクチン後遺症」 長尾和宏医師トークイベント 文箭祥人(編集担当)
『週刊文春1月26日号』
コロナ死者6万人とワクチン危険論を徹底検証
ワクチンの嘘と真実
『神戸新聞(夕刊)2023年1月16日』
随想 ありから28年
『東大阪新聞 八尾・柏原版2023年1月15日』
大声でつぶやく 15
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
ワクチン注射後に頻脈
『2022年12月27日 讀賣新聞広告』
『2022年12月26日朝日新聞広告』
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年12月15日』
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けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
打て打て ドンドン一色
はちのへ医師会 うさぎ 令和4年8月20日
コロナワクチンに襲撃されたオヤジのリハビリ奮闘記。
~右足麻痺との激闘の1年~
はちのひ西脳神経クリニック 真鍋 宏
『プレジデント別冊 2022年12月20日号』信じてはいけない!健康診断、医者、クスリ
マスコミが報道しない現場レポート
ワクチン後遺症の駆け込み寺から警鐘
コロナはウイルスより、ワクチンが恐い
奥様がワクチン接種後、ヤコブ病になった方からのお手紙
奥様がワクチン接種後、ヤコブ病になった方からのお手紙と診断書
参委発第八五号 参考人として出席を求める件
参委発第八五号 参考人として出席を求める件
第210回国会(臨時会)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第5号 参考資料(参議院厚生労働委員会調査室)
令和四年 第二百十回国会提出 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律案関係資料 (厚生労働省)
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年11月15日』
大声でつぶやく 13
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
喜劇は続く
健康・笑顔応援誌「どーも どーも」2022年12月
特集 歩くことに勝る良薬はなし!
「病気の9割は歩くだけで治る」
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年10月15日』
大声でつぶやく 12
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
新型コロナ 5類&マスクなし宣言は10月末しかない
お父様を看取ったご家族からの手紙 その2
お父様を看取ったご家族からの手紙 その2
令和4年10月3日着
お父様を看取ったご家族からの手紙 その1
お父様を看取ったご家族からの手紙 その1
令和4年10月3日着
『信濃毎日新聞2022年9月21日』
映画で考えよう 終末期医療
在宅医療携わる医師の講演も
『MGプレス 2022年9月15日』
東座「痛くない死に方」上映に合わせ
在宅医療の現場など 23日松本の外科医院長・杉山さん講演
『2022年9月23日朝日新聞広告』
『2022年9月22日 日本経済新聞広告』
『2022年9月22日讀賣新聞広告』
『コロナはウィルスより、ワクチンが恐い』PRESIDENT 2022年10月14日号
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年9月15日』
大声でつぶやく 11
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
子どもへのワクチンは任意
編集;歴史の教訓[速報版]
『ひとりも、しなせへん』(長尾和宏;著)
本当の敵は、ウィルスではなくて、人間なんじゃないか
COVID-19に関する検査証明
『Can You Die of Old Age?More Doctors Are Saying Yes』The Wall Street Journal
長尾和宏の「痛くない死に方」 愛読者レビュー
『朝日新聞 2022年8月11日』新聞広告
『日本経済新聞 2022年8月9日』新聞広告
兵庫県保険医協会 健康情報テレホンサービス
「コロナワクチン接種後の長引く諸症状」について
尼崎市・長尾クリニック 長尾和宏先生にご執筆いただきました
『日本經濟新聞2022年7月22日』新聞広告
PRSIDENT 8/12号「介護とお金の大問題」
『PRESIDENT 2022年8月12日』介護とお金の大問題 p.58-63
予防も改善もできる!在宅医療の名医が解説!
新「認知症」のトリセツ
長尾クリニック名誉院長 長尾和宏
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年7月15日』
大声でつぶやく 9
けったいな町医者
長尾クリニック名誉院長・医学博士 長尾和宏
「ひとりも、死なせへん2」はワクチン編
ドイツ在住の方からの手紙
患者さん家族からの手紙
『2022年7月13日 讀賣新聞』新聞広告
『2022年7月9日 朝日新聞』新聞広告
『2022年7月6日 毎日新聞』新聞広告
『日本經濟新聞 2022年7月5日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん2(ブックマン社)
「コロナでひとりも、死なせへん」から「ワクチンでひとりも、死なせへん」へと移行した、葛藤の10カ月の記録
患者さんご家族からの手紙
『兵庫保険医新聞 2022年6月15日』
神戸支部 研究会
『開業医が最前線でコロナに立ち向かう』
『妻子の死からホームレス支援へ』P71
『妻子の死からホームレス支援へ』
ひとつのおにぎりと寝袋がひとりの命を救う
大黒大圓 著
『世界を震撼させた日本人』P.89,P.97
『世界を震撼させた日本人』
心を奮い立たせる日本の偉人
門田隆将・髙山正之 著
『超・特効薬イベルメクチン』P.33,P.47,P.68,P.73
『超・特効薬イベルメクチン』
コロナ感染・ワクチン副反応・ワクチンシェディングを撃退!
リチャード・コシミズ 著
『河内新聞 令和4年5月15日』
東大阪新聞創刊90周年記念講演会開催
生と死を見つめて―平穏死からコロナまで―
長尾クリニック院長・医学博士 長尾 和宏氏
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年6月15日』
大声でつぶやく 8
けったいな町医者
長尾クリニック院長・医学博士 長尾和宏
ワクチン戦争の犠牲者1700人
『CHICKEN GEORGE 』2022年6月
『記録映像 ワクチン後遺症』5/14~5/29
5/14(土)サンメッセ香川
5/21(土)阿南商工会議所
5/29(日)アスティ徳島
お手紙
『シネマキャロット上映会』5/28(土)~6/5(日)
10:30~けったいな町医者
13:00~痛くない死に方
15:30~記録映像 ワクチン後遺症
『大人のウォーキング』2022年5月
Part1 病気にならないウォーキング
8 血圧、血糖値が低下、うつ、認知症も改善!頭もよくなると名医が推す脊椎ストレッチ歩き
11 下腹を引き締めて背すじを伸ばし腕を後ろに引く!脊椎ストレッチ歩きのやり方
14 1日10分×3回でOK!歩くことが苦にならず自然と習慣になる6つのポイント
17 歩くと幸福感が顔にあふれ出す!頭もよくなり人生の成功をつかむ確率もアップする!
長尾クリニック院長 長尾和宏
似顔絵
蛭子能収さんより
『週刊文春』2022年5月19日号
「80代を元気に生きる健康法」嘘とホント
長尾クリニック院長 長尾和宏
『東大阪新聞 2022年5月15日』東大阪新聞創刊90周年記念講演会
「生と死を見つめて 平穏死からコロナまで」
長尾クリニック院長 長尾和宏
『聖教新聞 2022年5月10日』
健康PLUS「血圧を家庭で正しく測ろう」
長尾クリニック院長 長尾和宏
礼状
『長崎新聞 2022年1月8日』日刊一面
ワクチン副反応に不安
断れぬ雰囲気 接種後異変-県内30代病院事務女性
『東大阪新聞 2022年4月15日』広告
東大阪新聞 創刊90周年 記念講演会
「生と死を見つめて 平穏死からコロナまで」
『ジャーナリスト 2022年3月25日』
月間マスコミ評
「報道のタブー」をつくるな
『PHPからだスマイル 2022年5月』
特別企画① 医者いらず「歩く」だけで健康と幸せが手に入る!
長尾和宏(医学博士・長尾クリニック院長)
お手紙
『東大阪新聞 2022年4月1日』新聞広告
東大阪新聞 創刊90周年 記念講演会
生と死を見つめて~平穏死からコロナまで~
患者さんからの手紙
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年3月15日』
大声でつぶやく 5
けったいな町医者
長尾クリニック院長・医学博士 長尾和宏
子どもにだけはワクチンを絶対に打たせない!
『週刊SPA 3月15日号』
全国の医師から「No!」の声が続々
「子供のワクチン接種」是非論争
『毎日新聞 2022年3月9日』
ワクチン 危険性訴え
淀川 医師がトークイベント
第41回「地方の時代」映像祭 地域と人の未来を耕す
「けったいな町医者」が見つめる”生と死”
【上映作品】けったいな町医者(ドキュメンタリー映画 監督:毛利 安孝)
『あざみ野STYLE 2022 SPRING vol.47』
西川りゅうじんの健康対談
増加する《ワクチン後遺症》患者を救え コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて!
●医療法人社団裕和会 理事長/長尾クリニック 院長
長尾和宏 先生
●健康寿命をのばそう運動主宰
西川りゅうじん 氏
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年3月1日』新聞広告
東大阪新聞 創刊90周年 記念講演会
生と死を見つめて~平穏死からコロナまで~
『読売新聞 2022年2月26日』
京都発オンラインフォーラム
がんと生きる~こころとからだ 私らしく~
進む医療 高まる治療効果
『Tarzan2022年3月10日』
驚くべき、歩きの効能
『産経新聞 2022年2月15日』
がん 電話相談から
Q:膵臓がん再発、治療選択肢なくならないか不安
化学療法の効果上げる手段検討を
『女性自身 3月1・8日合併号』飲みすぎると「認知症を招く処方薬⑪」
『サンケイ新聞 2022年1月31日』
色街かんなみ新地 70年の歴史に幕
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年2月15日』新聞広告
東大阪新聞 創刊90周年 記念講演会
生と死を見つめて~平穏死からコロナまで~
『東大阪新聞 八尾・柏原版2022年2月1日』新聞広告
『記録映像』コロナワクチン後遺症
『朝日新聞2022年1月25日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記
『読売新聞 2022年1月23日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記
『朝日新聞 2021年12月29日 』新聞広告
痛くない死に方(ブックマン社)
今まで誰も言わなかった痛くも苦しくもない逝き方
『読売新聞 2021年12月26日 』新聞広告
不眠症の9割は歩くだけで治る(山と渓谷社)
不眠の本質は、睡眠に対する「不安」から。歩いて、紫外線を浴びれば自然に眠れる!
『PRESIDENT 2022年1月14日』
『ひとりも、死なせへん コロナ渦と戦う尼崎の町医者、551日の壮絶日記』
コロナの真実を治療現場から伝え続けた医者
『朝日新聞 2021年12月22日』
「書評」ひとりも、死なせへん
町医者が見た コロナと医療崩壊
『歩く健康法 清文社(非売品)』
元気な心と体を保つ
オフィスでの座りすぎに注意!
『神戸新聞 2021年12月12日』後遺症患者への対応
新・ひょうごの医療 コロナ渦を生きる
『朝日新聞2021年12月8日』社会面
映画「痛くない死に方」告知
12/10(金)~ROAD SHOW(なんばパークスシネマ、京都シネマ、神戸国際松竹)
『社会保険 2021年12月』
「書評」 ひとりも、死なせへん
『週刊朝日 2021年12月10日号』
「尊厳死」と「安楽死」
『東大阪新聞 2021年11月15日 』八尾・柏原版 書評
コロナ禍で話題の本 『ひとりも、死なせへん』
『神戸新聞 2021年10月18日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
僕たち開業医が「最初の砦」となり、市民と病院と、この国を護る!
『週刊朝日 2021年11月5日号 P88~89』
在宅看取り実績のある 診療所全国508リスト
『読売新聞 2021年10月19日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
僕たち開業医が「最初の砦」となり、市民と病院と、この国を護る!
『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん 2022年版 』週刊朝日MOOK
コロナで注目! 在宅医療ガイド
緊急対談 東京都医師会長 尾崎治夫医師×長尾和宏医師
『西日本新聞 2021年9月12日 』
自宅療養 全員に主治医を
医師・長尾和宏氏に聞く
『東大阪新聞 2021年10月1日 』
コロナ闘病日記 咳と熱で七転八倒
東大阪新聞社社長 小野元裕氏
『読売新聞 2021年9月29日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
僕たち開業医が「最初の砦」となり、市民と病院と、この国を護る!
『週刊現代 9月25日号』
人生最後の選択 十番勝負
⑨胃ろう、人工呼吸、心臓マッサージ 延命治療はどこまですべきか
『毎日新聞 2021年9月16日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
僕たち開業医が「最初の砦」となり、市民と病院と、この国を護る!
『朝日新聞 2021年9月14日 』新聞広告
ひとりも、死なせへん(ブックマン社)
コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記
『淀川助け合い/まちづくり勉強会 レポート』
コロナと戦う長尾クリニック訪問記
『産経新聞 9月3日 コロナ直言』
発想を変えよ 季節性インフル並み「5類」にせよ
開業医、最初の砦に
『週刊文春 8月12・19日号』
最新研究 認知症予防のカギは腎臓にあり
『サンデー毎日 8月1日号』
ノーベル賞学者 大村智博士が発見
やっぱりイベルメクチンはコロナに有効だ!
『週刊現代 7月24日号』p31~p33
閉じこもっている間に変わっていた「クスリの新常識」
第2部 断薬しないと、命を縮めます 糖尿病 動脈硬化 脂質異常症 骨粗鬆症
この1年半、生活習慣病の薬を飲んでいた人の身体に起こっている「重大異変」
『超リテラシー大全 』
正しい知識を持つ人は悩まない
第七章 医療/病気と治療のリテラシー「薬と病院選び」監修
『週刊新潮 7月1日号』p20~p23
米国の救急救命医師団がJOCに緊急提言
「東京五輪を安全安心に開催したいならイベルメクチンを」
神戸新聞(淡路版) 2021年6月19日
在宅医療テーマに映画 洲本オリオンで2作品を上映
原作、出演の医師があいさつ
『読売新聞 2021年6月17日 』新聞広告
コロナ自粛の大罪(宝島社)
『週刊新潮 6月24日号』p24~p27
厚労省が補助金で治験加速 新治療薬で「ただの風邪」にできる
経口薬がほしい
『ロハス・メディカル vol158 2021年夏号』p24~p29
梅村聡のあの人に会いたい 長尾和宏
日本一コロナを診た開業医 医師の奮起と戦略転換を提案
『週刊新潮 6月17日号』p115~p119
ワクチン接種〝町医者〟奮闘記
「コロナ患者」受け入れ日本一 「町医者」の訴え
『ソトコト 7月号』p64~p65
特集 ウェルビーイング入門
町医者・長尾和宏さんに聞く、最期の迎え方。
『週刊新潮 6月10日号』p24~p27
「ワクチン接種」順調なら 「人災の医療崩壊」は 劇的改善
『かまくら春秋 2021年5月号』
連載 二階から目薬・8
今日無事 堀江重郎
『女性セブン 6月10日号』p150~p152
コロナ時代の新「逝き方の美学」
『毎日フォーラム 日本の選択 5月号』
あしたの日本へ
患者の自由を尊重する終末期医療の実現を
『高齢者住宅新聞 2021年5月19日』 新聞広告
コロナ自粛の大罪
医師たちが解く「騒ぎ過ぎ」
『読売新聞 2021年5月17日』 新聞広告
コロナ自粛の大罪
7人の医師が明かす茶番劇の正体!
『週刊ポスト 5月28日号』p50~p54
死ぬよりつらい「延命治療」の真実
『女性自身 5月25日号』変異株猛威の大阪・兵庫惨状ルポ第二弾
訪問診療医師らが証言「医療訪韓現場の戦慄」
コロナ自宅待機患者がクリニックに殺到で行列を
『ゆほびか 7月号』p6~p15
歩くだけで病気が治る! やせる! 痛みが消える!
『週刊ポスト 5月21日号』p111~p115
「苦しくない死に方」「痛くない死に方」
どうすれば実現するのか
『週刊現代 5月1・8日号』p166~p171
医者が絶対にかかりたくない病気 ワースト40
『週刊新潮 5月6・13日号』p28~p31
エビデンスなき「緊急パフオーマンス」
ワクチン敗戦なら 今すぐ既存薬
『読売新聞 2021年4月19日』
コロナ診療 根強い差別
医院のガラス割られる
『読売新聞 2021年4月14日 夕刊』
最期 家族といっしょに
コロナ禍 在宅看取り増加
『毎日フォーラム 日本の選択 4月号』
おとなの映画館 「痛くない死に方」
「その人らしい最期」をもたらす医療とは
月刊 やすらぎ 2021年4月
映画案内:『痛くない死に方』『けったいな町医者』
佳書案内:『痛くない死に方』『痛い在宅医』
『福井新聞 2021年4月3日』
土曜エンタメ 在宅医療 葛藤描く
福井メトロ劇場 10日から上映 映画『痛くない死に方』
初日作者舞台挨拶
『ゆうゆう 2021年5月号 』p56~p59
新型ウイルス感染予防にも
医者が勧める歩き方
『本願寺新報 2021年3月20日』
「老いをいかに生き、いかに死ぬか」
患者に寄り添い、癖を見抜き、病と生活を見る。
日常生活そのものがリハビリであり、治療。
福井メトロ劇場 舞台挨拶
4/10(土) 12:10~ 映画『痛くない死に方』上映終了後、舞台挨拶
『TAKARAZUKA GOLFERS 2021年3月号』
リレー随想
「6冊の歩行本」と「2本の映画」
『kiitos.vol.19』
「散歩」でBODY and MIND メンテナンス。
Part.1…such a good things 歩くことで起こる”こんないいこと”
『月刊AGORA 2021年3月1日』
在宅医療の現場を高橋伴明監督が映画化
『毎日新聞(夕刊)2021年』
憂楽帳
事前指示書
『コープこうべ ステーション4月号』
やさしい介護 149 「在宅介護」を考える
「在宅介護では、医師との信頼関係がもっとも重要です」
長生きしたければ病院に行くな 医者に殺されない20の心得
すごい治療法、放っておいていい病気
1、消化器系 抗炎症剤は潰瘍の危険。薬より「歩く」が聞く
『サライ 2021年4月号』
健康 散歩で長生き
「歩くことで糖尿病や高脂血症、認知症、うつ病を防ぎ、改善が期待できます」
『京都新聞 2021年3月7日』
在宅医療映画 京で上映
草分け的存在 尼崎の長尾医師追う
『夕刊 讀賣新聞 2021年3月5日』
自分らしい最期とは
「痛くない死に方」きょう公開
高橋伴明監督 在宅医と患者「リアルに」
『京都新聞(夕刊)』2021年3月5日(金)
シネマガイド
■痛くない死に方
『週刊朝日 3月12日号』p114~p116
一日一杯のスープでできる脳のゴミ掃除
『やすらぎ 3月号No.380』
風見鶏のつぶやき
ライトメッセージ研究所 山王 到
「けったいな町医者」
『選択 令和3年3月』p42~43
大往生考 たとえ延命措置を希望せずとも 内科医 佐野海那斗氏
<映画「痛くない死に方」を観た。・・・>
『大阪映画サークル 2021年3月1日 第1457号』
痛くない死に方
エンターテイメントの味付けで大切な事を伝える高橋伴明監督
春岡勇二
『定年時代 令和3年3月上旬号』
平穏死 考えるきっかけに
映画「痛くない死に方」公開中
原作・医療監修の”町医者”長尾和宏さん
『朝日新聞2021年2月27日』テレビ欄
映画「痛くない死に方」告知
『朝日新聞(大阪版)2月25日 』けったいな町医者
「人生の最期は自宅で」尊重
町医者・長尾さん追った映画 明日から上映
『夕刊フジ 2021年2月17日 』ぴいぷる
新作はいつも“遺作” 映画監督 高橋伴明
『機関紙編集者クラブ(労働組合共同デスク) 』痛くない死に方
終末期の在宅医療を見つめて
(大阪産業資料館 谷合佳代子館長)
『機関紙編集者クラブ(労働組合共同デスク) 』けったいな町医者
フレンドリーに真剣に 命の現場に寄り添う在宅医
(大阪産業資料館 谷合佳代子館長)
『毎日新聞 2021年2月22日 夕刊 』
あなたの理想の最期とは? 高橋伴明監督「痛くない死に方」
『読売新聞 2021年2月24日』 新聞広告
けったいな町医者 長尾和宏の本 ブックマン社
「報道特集」で大反響! 病ではなく人間をまるごと診る
『朝日新聞(夕刊)2021年2月19日』
「痛くない死に方」に主演 柄本佑
「怖い思い」が生むもの
『広報ひの 令和3年2月1日号』
「在宅療養」という選択肢
日野映像支援隊から 市内ロケ地情報・作品紹介
「病院」か「在宅」か。患者と家族、そして医者の物語
映画「痛くない死に方」
『日野市ロケ地マップ2021』
日野市ロケ地マップ2021で「痛くない死に方」が紹介されています。
『文藝春秋 2021年3月1日 P450~P451』
【今月買った本】(作家)橘 玲 事実と虚構の間
⑩『小説「安楽死特区」』長尾和宏 ブックマン社
『大阪日日新聞 2021年2月22日 』エンタメ
在宅医の現場リアルに
ドキュメンタリー映画「けったいな町医者」毛利安孝監督
『朝日ファミリー 2021年2月19日』
尼崎の在宅医・長尾和宏医師の著作を映画化
高橋伴明監督「痛くない死に方」3月5日公開
『スポーツ報知 2021年2月18日 』シネマの小箱
「生と死はどこか地続き」 社会派ベテランの死生観 高橋伴明監督
柄本佑演じる在宅医 終末医療のあり方に葛藤
『東京新聞 2021年2月18日 』文化娯楽
病院? 在宅?「いかに死ぬか」考えるきっかけに
高橋伴明監督 奥田瑛二さん
『夕刊フジ2021年2月17日』ぴいぷる
映画監督 高橋伴明
新作はいつも”遺作”
「痛くない死に方」20日から全国で順次公開
『夕刊フジ 2021年2月17日』
観てから読むか 読んでから観るか 原作本
2月20日公開「痛くない死に方」
『週刊朝日 2月26日号』この人の1週間
宇崎竜童(音楽家・俳優)
2500人を看取った町医者の著作を原作に、在宅医療をテーマに描いた映画で末期がん患者役。
全共闘世代の男の死に様を粋に演じた。
『週刊大衆 3月1日号』
連載第516号 シリーズ 「生」を再定義する人間力「この人を見よ」
奥田瑛二(俳優・映画監督)
我々、団塊の世代は、思う存分やってきたわけだから、みっともなくあがいちゃいかんと思う。
潔くしないと、時代に申し訳ない。
『週刊エコノミスト 2月23日号』アートな時間
映画「痛くない死に方」
医師もまた一人の人間 ベテラン俳優が支える成長物語
寺脇 研(京都芸術大学客員教授)
『公明新聞 2021年2月16日』スクリーン
「痛くない死に方」
病院を選ぶか、それとも在宅か
『TVガイド 2021年2月26日号』
今週のカルチャーインタビュー vol.70
柄本 佑
『週刊 AERA 2021年2月22日』
いま観るシネマ「痛くない死に方」高橋伴明(監督・脚本)
末期がん患者の最期を見つめ 在宅医療のあり方を問う
『しんぶん赤旗 2021年2月12日』
映画「けったいな町医者」「痛くない死に方」
『高齢者住宅新聞 2020年2月19日 』
書評 注目の一冊 「仏になったら仏を殴れ」
どんな「死」にも答える在宅医
『(新聞)東大阪 2021年2月15日』
2500人看取った町医者 長尾和宏さんが映画に
『讀賣新聞(夕刊)2021年2月12日』
テレビ欄広告 「けったいな町医者」
『讀賣新聞 2021年2月12日』CINEMA
延命治療 考えるきっかけに
「痛くない死に方」高橋伴明監督
『大阪民主新報 2021年2月14日』
映画「痛くない死に方」3月公開 在宅医療のあり方問う
ドキュメンタリー映画「けったいな町医者」
『朝日新聞(多摩版) 2021年2月12日』
ドキュメンタリー映画明日公開/劇映画20日公開
「最期まで自宅で」願い尊重
『週刊文春 2021年2月18日 P37~P40』
【高齢者必読】
間違った自粛が命を縮める
『毎日新聞(夕刊) 2021年2月10日』
憂楽帳 体の痛み 心の痛み
『毎日新聞 兵庫版2021年2月8日』
支局長からの手紙
「尼崎の町医者」の映画
「婦人公論」P118~P121
<対談> 「痛くない死」を選ぶために
女優 大谷直子さん 医師 長尾和宏
月刊「事業構想」2021年3月号
パイオニアの突破力 第67回
医師 長尾和宏
数多くの生と死を見つめ辿り着いた医療の形
誰もが迎える最期のときまでその人らしく生きる為に
『朝日新聞 2021年2月3日 』新聞広告
119番と平穏死(大和書房)
「理想の最期」を家族と叶える
『読売新聞 2021年2月2日 』新聞広告
119番と平穏死(大和書房)
「理想の最期」を家族と叶える
「映画『痛くない死に方』読本」P123~P128
映画『痛くない死に方』、関連映画『けったいな町医者』公式ガイドブック!
ご協賛いただいた皆様
「映画『痛くない死に方』読本」ブックマン社
映画『痛くない死に方』、関連映画『けったいな町医者』公式ガイドブック!(カバー)
『週刊文春 2021年1月14日』
「薬がつくる認知症」にご用心!
抗不安薬、睡眠薬、胃薬、風邪薬・・・
『毎日新聞 2021年1月11日』
搬送困難1カ月で5割増
年末年始 コロナで病床逼迫
『日本経済新聞 2020年12月31日 』新聞広告
仏になったら仏を殴れ(ブックマン社)
コロナ時代を生き抜くための死の問答集
『朝日新聞 2020年12月25日 』新聞広告
コロナ禍の9割は情報災害(ブックマン社)
withコロナを生き抜く36の知恵
『読売新聞 2020年12月24日 』新聞広告
コロナ禍の9割は情報災害(ブックマン社)
withコロナを生き抜く36の知恵
『読売新聞 2020年12月29日 』新聞広告
仏になったら仏を殴れ(ブックマン社)
コロナ時代を生き抜くための死の問答集
『産経新聞 2020年12月28日 』新聞広告
仏になったら仏を殴れ(ブックマン社)
コロナ時代を生き抜くための死の問答集
『サイゾー 2020年12月号 』
弱者を依存症と死に追いやる日米社会を蝕む処方薬の闇
米国ではオピオイド、日本ではベンゾの被害が蔓延
『医療白書2020年度版(ポストコロナ時代の医療再構築)』
新刊書籍のご案内
『医療白書2020年度版(ポストコロナ時代の医療再構築)P88~P94』
第4章コロナ禍における在宅医療・訪問看護
かかりつけ医の新たな役割とは
『毎日新聞 2020年10月29日』
タブー視せず「死」考えよう
『週刊文春 2020年10月15日P136~P139』
コロナ禍でも受けるべき健康診断、がん検診はこれだ
一方、やめるべきは・・・
『週刊文春ムック 2020年10月7日P30~P33』
認知症全部わかる! 第2章 発症しても幸せに生きるために
①「おひとりさま」でも大丈夫!
『産経新聞(東京版) 2020年8月11日』
嘱託殺人 安楽死を逸脱
『週刊現代 2020年8月22日・29日 P36~P41』
医師100人アンケート
「いったい誰の言うことを信用していますか?」
『家の光 9月 2020年9月1日 』
免疫力アップの生活術
ウオーキングで免疫力アップ
『朝日新聞 2020年7月30日 』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
「ALS嘱託殺人事件」によせて
『日経新聞 2020年7月30日 』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
「ALS嘱託殺人事件」によせて
『週刊新潮 2020年8月6日 P118~P121』
嘱託殺人の被害者が私に吐露した「生き地獄」
『サンデー毎日 2020年8月9日 P22~P25』
コロナ×猛暑のダブルパンチでリスク増
わが家が一番危ない!
『毎日新聞 2020年7月29日 』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
「ALS嘱託殺人事件」によせて
『夕刊フジ 2020年7月8日 』
コロナ撃退 ウオーキングは最高のワクチン
これからが勝負!! 体力、抵抗力、免疫力をUP
『大和書房 』新聞広告
『119番と平穏死』
「理想の最期」を家族と叶える(大和書房)
『山と渓谷社 』新聞広告
「歩くだけでウイルス感染に勝てる!」(山と渓谷社)
『べんちのーと118号 2020年6月5日 』
糖尿病と上手につきあう方法
「歩行」で新型コロナを乗り越えよう!
『週刊朝日(週刊図書館) 2020年6月12日』書評
「歩くだけでウイルス感染に勝てる!」(山と渓谷社) 評:金田千里
『朝日新聞 2020年5月20日 』新聞広告
「歩くだけでウイルス感染に勝てる!」(山と渓谷社)
『読売新聞 2020年5月17日 』新聞広告
「歩くだけでウイルス感染に勝てる!」(山と渓谷社)
『小説 野生時代 2020年5月号』
特集 今こそ医療小説を!
『デメンツ 昼夜逆転家族』
『介護保険が危ない!』岩波ブックレット No.1024
第Ⅰ部 介護保険が危ない!
17 介護保険なしでは暮らしていけない
『神戸新聞 2020年3月22日』書評
小説「安楽死特区」(ブックマン社) 評:永江 朗
『老後のお金と健康 2019年12月23日 』
親の看取り がん VS ボケで老衰
コストと負担はどれだけ違うか?
『スポーツニッポン 2020年3月26日 』
コロナ感染 志村氏重症化の背景 酒&タバコ
『賢い人の睡眠法(プレジデントムック) P46』
専門医が警告! 「これが認知症になる人の眠り方」
『サンデー毎日 2020年3月29日 P30~P33』
「わが家」が一番危ない!
自宅での不慮の死を防ぐ
『沖縄タイムス 2020年3月13日 』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『女性セブン 2020年3月19日 P125~P128』
「親の異変」あのときどうすればよかったんだろう?
100才まで介護が続くケースを想定してシュミレーションを!
『週刊現代別冊 2020年2月26日 P111~P122』
死の準備とその心構え
(3)最期に後悔しないために、これだけは決めておく
『京都新聞 2020年2月23日』書評
小説「安楽死特区」(ブックマン社) 評:永江 朗
『兵庫県高齢者放送大学 2019年12月21日放送 感想文』
「病気の9割は歩くだけで治る」についての聴講感想文
『パンプキン 2020年3月号 P6~P11』
脳も体も若返る「歩き方」
『週刊文春 2020年2月27日 P128~P133』
新型より怖い死を招く身近な病い(ノロ、インフル、風呂、トイレ)防御術
『サンスポ 2020年2月15日 』
「抗認知症薬の不都合な真実」発売
「治験データ」を丹念に読み解き検証した小冊子
『デイリースポーツ 2020年2月15日 』
「抗認知症薬の不都合な真実」発売
治験データから読み解く「エビデンス主義」への疑問と提言
『高齢者住宅新聞 2020年2月12日 』
書評 注目の一冊 「抗認知症薬の不都合な真実」
審査報告から治験の実態を追う
『東洋経済 2020年2月15日 P94~P95』
尊厳死という選択肢を越えて 一気に蔓延した安楽死願望
『週刊現代 2020年2月15日 P174~P177』
排泄時の血圧は一気に200まで上昇する
『週刊現代 2020年2月15日 P168~P173』
入浴中に亡くなる人は、交通事故で死ぬ人の6倍
『日経新聞 2020年2月4日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『週刊文春 2020年1月30日 P34~P38』
逆引きリストでわかる あなたの不調は「薬の副作用」
『毎日新聞 2020年1月19日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『読売新聞 2020年1月16日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『日経新聞 2020年1月14日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『町医者冥利 第8章』
はじめての書籍『町医者冥利』
第8章 震災の教えてくれたこと
『週刊文春 2020年1月16日 P36~P39』
医師が勧める「効く」市販薬はこれだ!
『週刊文春 2020年1月2日・9日 P50~P57』
あぶない薬決定版 15「疾患別」リスト
あなたの飲んでいるその薬、本当に「体にいい」のか?
『兵庫県高齢者放送大学 2019年12月号』
病気の9割は歩くだけで治る
12月21日(土)放送分
『産經新聞 2019年12月24日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『毎日新聞 2019年12月20日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『読売新聞 2019年12月24日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『西日本新聞 2019年12月20日』
ホームホスピス 全国合同研修会
「暮らしの中で逝く」こととは
『週刊文春 2019年12月26日』
さいごまで患者・家族をあたたかく支える
在宅医療で頼れるクリニック・病院
監修:長尾和宏
『朝日新聞 2019年12月18日』新聞広告
小説「安楽死特区」(ブックマン社)
『PRESIDENT 2020年1月3日』
すごい治療法、、、
放っておいていい病気、、、
①消化器系 抗炎症剤は潰瘍の危険。薬より「歩く」が効く
『高齢者住宅新聞 12月11日』
ACP身近に考える シンポジウム開催相次ぐ
医療に意識改革 日本尊厳死協会
『週刊現代 2019年11月23・30日』
おかしいな、と思ったらすぐにチェックを
病院でいま一番よくつか使われている「100の薬」とその副作用
『高齢者住宅新聞 11月13日』
「注目の一冊」 さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん
全国の在宅医の看取り数を網羅
『朝日新聞 2019年11月22日』 朝日CC芦屋教室 案内
2020年1月16日(木)13:30~ 芦屋仏教会館
テーマ 「尊厳死と安楽死のあいだ」
『TJ MOOK 医者が飲まない薬、受けない手術 2019年10月』
医者が飲まない薬 処方しない薬
血糖値の薬、中性脂肪の薬
『ハルメク 2019年12月 P24~P27』
私の入院・介護の備え 基本のき
かかりつけ医を味方につければ 入院・介護も安心!
『週刊現代 2019年11月2・9日 P170~P177』
医療健康特集 見つかりにくいのに、見つかったときは手遅れのことが多い
「のど」の異変と「心房細動」に気をつければ、100歳まで健康でいられます
『東洋経済10月26日 p76~p77』
親の最期をどう看取るか
在宅介護には医師や介護サービスと連携を
『女性セブン10月10日 p37~p41』
痛くない 苦しくない「いい死に方」の研究
老衰か がんか 血管系か 自宅か 病院か
なにで死ぬか、どこで死ぬか、それが問題だ
『朝日新聞 2019年9月26日』新聞広告
さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん(週刊朝日MOOK)
『沖縄タイムス 2019年9月22日 』新聞広告
9/27 著者講演会
『朝日新聞 2019年9月19日』新聞広告
リビングウイルノート(日本尊厳死協会)
2019年8月『痛くない死に方』映画化決定!
原作 長尾和宏、主演 柄本 佑、監督・脚本 高橋伴明
エンドロールに名前を載せませんか!
『週刊現代 2019年8月24・31日 P36~P46』
特集 この夏のうちにやっておきたい
死の準備とその心構え 1いまから準備するもの一覧
『シルバー産業新聞 2019年8月10日』
特集 服薬~在宅編~
在宅の服薬適正化 減量等判断する「在宅総合診療医」養成がカギ
『PRESIDENT 2019年8月30日』
認知症700万人時代の事前学習7講座
④ 種類と進行
『週刊文春2019年8月15・22日』
年代別 あなたがやめていい薬
『週刊現代2019年8月10・17日』
人間、死んだら終わりではない
死ぬ前に知っておきたい 死ぬ前後に起きること
『ブログ読書からの手紙 2019,07,10 』
「透析の新聞報道について」
『POWER MOOK76 2019年8月1日 名医が教える健康法 』
「血圧の特効法 P14-15」
ウォーキングでまずは10mmHg降圧!
『POWER MOOK74 2019年7月15日 名医が処方しない「生活習慣病」の薬 』
「高血圧を自力で改善する方法 P32-33」
高血圧の人こそ味噌汁を。
オススメは手軽にできる「ちょこまか歩き」
『日経新聞 2019年6月3日』
在宅ケア 担い手育て
「穏やかな最期を」 足りぬ受け皿
『文字の大きなクロスワード 2019年7月号 P10』
元気に長生きする人の毎日歩く!生活習慣
『週刊文春2019年6月6日号 P34~38 』
発症しても幸せに生きるために
「認知症」の手続き
『女性セブン 2019年6月6日号 P26~27 』
家族の終活 高島礼子さん
93才父の延命治療「自己満足か」の葛藤告白
『AERA 2019年5月27日 P10~P13 』
目標1日8000歩 そのうち20分は早歩き
『朝日新聞 2019年5月9日 』新聞広告
著書 『平成臨終図巻』
『PHPからだスマイル 2019年6月 』P38~P43
第1特集 医者が家族にはやめさせたい薬&健康法
『薬ぎらいな先生のわが家の常備薬』
『PHPからだスマイル 2019年6月 』P24~P31
第1特集 医者が家族にはやめさせたい薬&健康法
『医者が家族に飲ませたくない薬ワースト7』
『女性セブン 2019年5月16日号』P160~P163
女性がのみ続けてはいけない市販薬・処方薬(実名) リスト
不調の原因はその薬かもしれない!
『神戸新聞 2019年4月29日』10連休を歩く
総合病院、かかりつけ医 大半が休診
患者集中 人員増でも大忙し
『CO-OP ステーション5月号 』P46
子どもたちの将来を守る「いのちの授業」②
あってはならない健康格差。
「子どものうちから健康教育を!」
『文字の大きなクロスワード 2019年5月号 P10』
毎日歩けば歩くほど 頭も体も健康になる!
『週刊文春 2019年4月4日号 』
あなとの薬を減らす10の方法
9症状別「減薬」リスト
『週刊文春 2019年3月28日号 』
減らせる薬11「症状別」リスト
8人の専門家がエビデンス付きで徹底指南
『朝日新聞 2019年3月17日 朝刊』新聞広告
病気の9割は歩くだけで治る PART2
『病気の9割は歩くだけで治る』『認知症は歩くだけで良くなる』『歩き方で人生が変わる』
『週刊現代 2019年3月23日号 』
「死ぬまで幸せに」でも、どうやって?
医者は何でも病気にする
『co-op ステーション 2019年4月 』P44
子どもたちの将来を守る「いのちの授業」
「15歳の背中が、私にいろんなことを教えてくれる」
『PHPからだスマイル 2018年12月増刊号 』P36~P41
脳を壊す危ない習慣
歩くとなぜ脳にいいのか?
『週刊現代 2019年3月9日号 』
大腸がん内視鏡検査
65歳以上はやめなさい
『読売新聞 2019年2月17日』新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!PART2』
『病気の9割は歩くだけで治る』『認知症は歩くだけで良くなる』『歩き方で人生が変わる』
『週刊ポスト 2019年3月1日』P117~p118
知っておくべき医療の真実
池江璃花子の「無菌室」闘病生活と50台以上に増えている白血病の最新治療
『日本經濟新聞 2019年2月5日』新聞広告
書籍
『糖尿病と膵臓がん』
『薬のやめどき』 『抗がん剤10の「やめどき」』
『朝日新聞 2019年1月24日 夕刊』
「朝日カルチャーセンター芦屋教室 1-3月講座受け付け中」
『神戸新聞NEXT 2019年1月28日 』
「生前葬」開いた医師 元気なうちに感謝伝える
『週刊現代 2019年2月9日号 』
いまの薬から別の薬へ
いいことだと思ったら大間違い
『朝日新聞 2019年1月17日』新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!PART2』
『病気の9割は歩くだけで治る』『認知症は歩くだけで良くなる』『歩き方で人生が変わる』
『朝日新聞 2019年1月19日』新聞広告
書籍
『糖尿病と膵臓がん』『薬のやめどき』『抗がん剤10の「やめどき」』
『読売新聞 2019年1月19日夕刊 』
「孤独死を考えておく」
喫茶店 習い事・・・ゆるやかに見守る関係を
『週刊現代 2019年2月2日号 』
「ある日、突然やってくる」
ここがその始まりだった そして最後はこうなる
『TJMook 医者が自分で飲む薬 』
「名医が飲んでいる市販薬」
下痢止めは優れた市販薬が多数あり!
『女性セブン 2019年1月10日号』
緩和ケア・在宅医療 名医5人が教えてくれた
最高の看取り方、看取られ方
わかさ夢MOOK『薬に頼らず高血圧が下がる!ずっと低く安定!』
第9章
高齢になるほど安易な処方には要注意!
名医が本音で教える降圧剤の「飲みどき」「やめどき」
『PHPからだスマイルー万病の元を消す! 2019年2月』
第2特集 その薬ほんとうに必要?
薬の正しい やめ方・減らし方
『讀賣新聞 2018年12月28日』新聞広告
書籍
『糖尿病と膵臓がん』
『薬のやめどき』 『抗がん剤10の』
『朝日新聞 2018年12月30日』新聞広告
書籍
『糖尿病と膵臓がん』
『薬のやめどき』 『抗がん剤10の』
『毎日新聞 2018年12月31日』新聞広告
書籍
『糖尿病と膵臓がん』
『薬のやめどき』 『抗がん剤10の』
『朝日新聞 2018年12月26日』新聞広告
書籍『抗がん剤10の「やめどき」』
『朝日新聞 2018年12月27日』新聞広告
書籍『ばあちゃん 介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『週刊現代 2019年1月5・12日合併号』
医療大特集
第1部 「検査したから」が間違いのもと
第2部 熱いお茶、熱い味噌汁は飲むな
『信濃毎日新聞 2018年12月16日』
在宅医療シンポジウムin信州
いま、リビングウイルを考える
~人生の最期を私らしく~
『讀賣新聞 2018年12月12日』論点スペシャル
高校生ランナーむしばむ鉄剤注射
『讀賣新聞 2018年12月12日』新聞広告
書籍『病気の9割は歩くだけで治る PART2』
『週刊ポスト2018年12月21日号』
医者はなぜ「がんで死にたい」と言うのか
痛くない、怖くない、苦しくない
治らなくても、楽に生きられる
『週刊現代 2018年12月22日号』
ひとつ間違えれば命を失う
冬の風呂場で死んだ60~80代の報告書
『PRESIDENT 2018年12月31日号』
医療費を節約できる7つの情報
夜間診療・門前薬局・ジェネリック
『週刊現代 2018年12月15日号』
病院の検査結果は気にしなくていい
最新検査でも4割は見逃す
『週刊現代 2018年12月8日号』
平成が終わる日
改元で10連休 診療所は通常診療の所も!
『週刊ポスト 2018年12月7日号』
これがあれば、もう迷わない
別の医者の「別の意見」も聞いてみる
「医師以外」の意見を求める場合もある
『朝日新聞(東京)11月22日』
「老人ホーム 6人相次ぎ死亡」
『朝日新聞 2018年11月21日』新聞広告
書籍『病気の9割は歩くだけで治る PART2』
『週刊現代 2018年11月17日号』医療大特集
あなたの勇気があなたと家族の命を救う
「手術も薬も大違い」
医者によって、病院によって治療法はここまで変わる
『女性セブン 2018年11月15日号』医療最前線大特集
女性こそ怖い
「コレステロールと高血圧」新常識
コレステロールの薬で筋力が低下する
『週刊現代 2018年11月10日号』医療大特集
知っているのと知らないのでは大違い
「ちょっと変だな」
あなたはすでにこの病気です
『週刊朝日 2018年11月2日号』
病名・年齢にみる薬のやめどき
『週刊現代 2018年11月3日号』「歩けない」「食べられない」「わからない」こうして防ぐ
見分けるのがとても難しい
老人性うつと認知症
薬を間違えると命にかかわる
『おとなの週刊現代』講談社MOOK 2018年10月20日p52~59
古い常識のままでは絶対に治りません
【最新保存版】血圧の教科書
『おとなの週刊現代』講談社MOOK 2018年10月20日p25~29
鎮痛剤「ボルタレン」より「バファリン」、胃腸薬「キャベジン」より「ガスター10」
名医20人が 自分で買って飲んでいる「市販薬」全実名
『おとなの週刊現代』講談社MOOK 2018年10月20日p21~24
この副作用をあなたはどう考えますか?
糖尿病 高血圧 高コレステロール血症ほか
生活習慣病 飲み続けてはいけない薬
『フライデー2018年10月12日』大坂なおみさん ウイルス性疾患コメント
大坂なおみさん ウイルス性疾患コメント
『TJMOOK宝島社 2018年10月14日』医者が受けない「治療」
命を縮めるがん手術と抗がん剤治療
抗がん剤は使い方が問われている
『マキノ出版ムック 2018年10月1日』認知症は自分で防げる!治せる!
第4章 家族や周囲ができること
「まず投薬治療」は大間違い!抗認知症薬の使用や増量ばかり勧める医師は避けよ
『朝日新聞 2018年8月28日』朝日カルチャーセンター講座案内
『平穏な最期へ 準備と知識は』
11月16日(金)16時~17時30分 朝日カルチャーセンター湘南教室にて
講師:長尾和宏
『産経デジタルiRONNA 2018年9月10日』さくらももこさんと乳がん
『がん闘病を告白しなかったさくらももこは心底すごいと思う』
https://ironna.jp/article/10660
『文藝春秋 2018年10月号』
ベテラン医療ジャーナリズムの自分がかかりたい名医
「人間力」がある専門医91人
長田昭二×鳥集 徹
『潮 2018年10月号』
【対談】長尾和宏×藤野邦夫
4期のがんを生き抜くために。
がん医療の世界に訪れた大きな変動期。
がんで命を諦めたら”損”な時代に突入した。
『週刊現代 2018年9月15日』飲み続けてはいけない薬
カルシウム拮抗薬と利尿剤の併用には十分注意
スタチン剤を飲み続ける副作用
『週刊現代 2018年9月8日』いい町医者の見分け方
いい町医者の見分け方
『プレジデント 2018年9月17日』これが認知症になる眠り方
専門医が警告!「これが認知症になる人の眠り方」
脳内の「ゴミ」は睡眠で一掃できる!
『週刊ポスト 2018年8月20日』歩き方で寿命は12年延びる
「速歩き」と「大股」こそが長寿で健康への第一歩
『がんで困ったときに開く本 2018年8月30日』長尾クリニック
在宅療養支援診療所・医療法人社団裕和会 長尾クリニック
-がんでも認知症でも住み慣れた我が家で最期まで笑い食べて普通に暮らしたい方に-
『週刊東洋経済 2018年8月4日』インタビュー長尾和宏
p36 インタビュー「在宅医療のリアルな姿を議論すべきだ」
p38-39 必ず知っておきたい3大延命治療の基礎知識
『週刊ポスト 2018年8月3日』名医11人が本当に飲んでいる漢方薬
長尾医師が頼っている漢方―風邪気味の時に葛根湯と小青竜湯
『健活手帖 2018年7月10日』あなたの街の名医50人
あなたの街の名医50人
何でも診られる「町医者」の誇り-長尾和宏
健活手帖 夕刊フジ特別版
『毎日新聞 2018年6月28日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』『薬のやめどき』『抗がん剤10のやめどき』
『POWER MOOK 2018年8月10日』生活習慣病 薬いらずの特効法
医者が教える「生活習慣病」薬いらずの特効法
ウォーキングでまずは10mmHg降圧!
『VOGUE 2018年8月1日』今こそ見直したい、歩くということ
今こそ見直したい、歩くということ。
あらゆる現代病は、歩かないことに原因がある。
『読売新聞 2018年6月15日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』『痛い在宅医』『男の孤独死』『平穏死 10の条件』
『週刊文春 2018年6月7日』ベテラン臨床医が薦める「安くて効く薬」
ベテラン臨床医が薦める13商品「安くて効く薬」
糖尿病:メトホルミンは世界中で再評価
胃:「H2ブロッカー」など
『朝日ファミリーデジタル 2018年5月29日』5/11加藤さん講演会
『PHPからだスマイル 2018年5月17日』正しい「立ち方」&「歩き方」でセロトニンを出そう
正しい「立ち方」&「歩き方」でセロトニンを出そう!
PHPくらしラク~る♪ 7月増刊号
『神戸新聞 2018年5月5日』広がる在宅医療・ケア
新・ひょうごの医療 シリーズ13 最期を生きる
第1部①広がる在宅医療・ケア
「平穏死」を提唱する長尾医師に聞く
-命の終わりを自然に任せる
『女性セブン 2018年5月17日』伴走介護
在宅介護か施設介護か。親と心通わせて結論を
『最強の健康法 2018年4月30日』歩行/長尾和宏
歩行/長尾和宏
最強の健康法 ベスト・パフォーマンス編
著者:ムーギー・キム
出版:SBクリエイティブ
『最強の健康法 2018年4月30日』人生とは枯れていく旅
特別寄稿・人生とは「枯れていく旅」/長尾和宏
最強の健康法 病気にならない最先端科学編
著者:ムーギー・キム
出版:SBクリエイティブ
『沖縄タイムズ 2018年5月9日』書籍広告
書籍
『痛くない死に方』『痛い在宅医』『男の孤独死』
『週刊現代 2018年5月12日』血圧の教科書
・年齢別 あなたが気にするべき、本当の「基準値」を教えます
・さらば、降圧剤!薬はやめられる、減らせる
『ハレやか 2018年6月号』安心して「平穏死」を迎える条件
安心して「平穏死」を迎える条件
『JBPress 2018年4月13日』孤独な60代を襲う、突然死の悲しすぎる結末
『FLASH 2018年4月24日』過剰医療で患者が殺される!
過剰医療で患者が殺される!
Part2 薬編 医師信奉の服薬は危険 「やめどき」を学ぶべし
長尾クリニック 院長 長尾和宏
『JBPress 2018年4月4日』増える熟年離婚の背景、夫の長生きは想定外だった
『朝日新聞 2018年3月27日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』『痛い在宅医』『男の孤独死』
『週刊新潮 3月29日号』特集
「北島三郎の次男」「大原麗子」「飯島愛」・・・
年間3万人もいる
「孤独死」の検証
『ふれあい 2018年3月20日』幸せになる歩き方
*人は歩き方が9割
*歩行で幸せになる理由
『週刊女性 2018年3月27日』北島三郎氏次男の孤独死から考える
孤独死しやすい男性には共通点が「キーワードは“男・60代・酒”」
長尾和宏
『読売新聞 2018年3月15日』在宅医療広げたい
尼崎市医師会が塾
在宅医療広げたい 実情伝え診療所増図る
『MOC(モック) 2018年3月13日』長尾和宏氏インタビュー
『文春オンライン 2018年3月13日』在宅死のリアル-長尾和宏医師インタビュー
『健康と良い友だち 2018年3月1日』おすすめの本
おすすめの本
男の孤独死、痛い在宅医 長尾和宏著
在宅医療の光と影を描く本邦初のドキュメンタリー!
『週刊ポスト 2018年3月16日』「減薬」の始め方
「減薬」の始め方-量・回数・種類どうすれば減らせるか
ようやく認められた 抗認知症薬の「少量投与」
長尾和宏
『男の隠れ家 2018年4月号』歩かない現代人への警鐘
『「病気の9割は歩くだけで治る!」著者の歩かない現代人への警鐘』
薬だけに頼らず食事・睡眠・運動を大切に!
長尾和宏
『週刊朝日 2018年3月2日』“延命治療”をやめるとき
2000人以上看取った在宅医が語る “延命治療”をやめるとき
平穏死10の条件
長尾和宏
『読売新聞 2018年2月16日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』『痛い在宅医』『男の孤独死』
YOMIURI ONLINE 死んだ後にひとりぼっち…孤独死を防ぐには?
孤独死の7割以上が65歳以上
長尾和宏
新潮新書・大江舜著『団塊絶望』
p114~ 尊厳死とは別物
p135~ 世界最低レベルのQOD
長尾和宏への取材文が記載されています。
『朝日新聞 2018年2月15日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『男の孤独死』
『痛い在宅医』
『週刊現代 2018年2月10日』身体に悪い歩き方、していませんか?
寝たきりが嫌なら、「歩行寿命」を延ばしなさい
自分の歩き方をきちんと把握する-長尾和宏
『毎日新聞 2018年1月23日』新聞広告
書籍
『痛い在宅医』『薬のやめどき』『「平穏死」10の条件』
『週刊現代 2018年2月3日』「上手に死ぬ」のはもっと難しい
【大特集】健康長寿は難しい。でも…「上手に死ぬ」のはもっと難しい
7.「最高のお別れ」これだけ準備すれば大丈夫
『読売新聞(夕刊) 2018年1月15日』 くらし本
長尾和宏さんの『歩き方で人生が変わる-幸せになる10の歩き方-』
憧れの人 まねて歩く
『読者ハガキ 2018年1月』
著書『男の孤独死』を読まれた方から
『読者ハガキ 2018年1月』
著書『痛い在宅医』を読まれた方から
『産經新聞 2017年12月31日』
書籍
『痛い在宅医』 『男の孤独死』
『痛くない死に方』 『薬のやめどき』
『Charle Cafe 2017年10月号』
生活の中で「歩く」ことを見直しませんか?
歩いて、健康寿命をのばそう!
『毎日新聞 2018年1月4日』新聞広告
書籍
『痛い在宅医』 『男の孤独死』
『痛くない死に方』 『薬のやめどき』
日本ホスピス・在宅ケア研究会 ニューズレター No.133 (2018年1月1日発行)
第18回 在宅ホスピスケア実践シンポ
~独居高齢者の在宅看取りはどこまで可能か~
勇美記念財団 独居高齢者の在宅看取りができる地域づくりプロジェクト委託事業報告
『朝日新聞 2017年12月29日』新聞広告
書籍
『痛い在宅医』 『男の孤独死』
『痛くない死に方』 『薬のやめどき』
『日本經濟新聞 2017年12月29日』新聞広告
書籍
『痛い在宅医』 『男の孤独死』
『痛くない死に方』 『薬のやめどき』
『讀賣新聞 2017年12月30日』新聞広告
書籍
『痛い在宅医』 『男の孤独死』
『痛くない死に方』 『薬のやめどき』
TJmook『医者が飲まない「市販薬」「処方薬」大辞典』
Tjmook 2018年1月18日 発行
無駄な薬、飲んではいけない薬を完全解説
(長尾の監修記事)
「風邪薬」「胃腸薬」「高血圧の薬」「糖尿病の薬」
「メタボ(肥満)の薬」「脂質異常症の薬」「中性脂肪薬」
「高尿酸血症の薬」「骨粗鬆症の薬」「頻尿・夜尿症の薬」
「認知症の薬」「更年期障害の薬」「ED治療薬」
「めまいの薬」「不整脈の薬」「耳鳴りの薬」
『週刊現代 2017年12月23日』「血圧」のウソ、ホント
深夜と早朝の高血圧が危ない!
血圧の最新情報を知ろう
『週刊朝日 2017年12月8日』いい在宅医の探し方
平穏死をかなえるために知っておきたい
「いい在宅医」の探し方
『朝日新聞 2017年11月10日』新聞広告
書籍
『歩き方で人生が変わる-あなたは病気や不幸になる歩き方をしていませんか?-』
『朝日新聞 2017年11月15日』新聞広告
書籍
週刊朝日MOOK
『さいごまで自宅で診てくれるお医者さん』
『とらばーゆWEBサイト』U29☆プロジェクト コラム
『讀賣新聞 2017年10月22日』新聞広告
書籍
『歩き方で人生が変わる』
『TKARAZUKA GOLFERS 2006年1月』
禅ゴルフ
『毎日新聞 2017年10月2日』身じまい練習帳
医療者が受け止めた「お迎え」
『讀賣新聞 2017年9月24日』新聞広告
書籍
『歩き方で人生が変わる』
『朝日新聞 2017年9月2日』新聞広告
書籍
『歩き方で人生が変わる』
『看取るあなたへ 2017年9月30日』無常の中にある終活
「無常の中にある終活」長尾和宏
-「新薬と臨牀」・「私の死生学・死生観」の連載を単行本化
『TJ MOOK 2017年10月6日』薬のやめ方、減らし方
薬のやめ方、減らし方 完全ガイド
高血圧の薬、コレステロールの薬…
長尾クリニック院長 長尾和宏
『CityLife 2017年9月号』免疫力を高めて健康を保とう
免疫力をアップして、体の内側から生き生き元気になろう
長尾クリニック院長 長尾和宏
『週刊文春 2017年8月31日』「看取り」絶対後悔しない 親と子の覚悟
「看取り」絶対後悔しない 親と子の覚悟
自宅でやすらかに最期を迎えるには? 日本尊厳死協会副理事長の長尾和宏医師が語る。
『社会保険旬報 2017年8月11日』在宅看取りについて
■レコーダ 医療経済フォーラム・ジャパン主催 第83回定例研修会から(下)
『在宅看取りについて』長尾和宏
『週刊 東洋経済 2017年8月12-19号』
認知症薬の功罪
その飲み方は安全か
『社会保険旬報 2017年8月1日』在宅看取りについて
■レコーダ 医療経済フォーラム・ジャパン主催 第83回定例研修会から(上)
『在宅看取りについて』長尾和宏
『もも百歳 2017年夏号』医療のページ
クスリの功罪
~患者力を高めよう~
『週刊ポスト 2017年8月4日号』
「医者は絶対教えてくれない「不都合な真実」」
あの薬をやめたら 寿命が○年延びた!
『女性セブン 2017年7月27日号』がんと共に生きる
家で楽しく過ごして、好きなお酒を友達と少し飲む。そんな暮らしで終わっていきたい。
-ひとり暮らし。在宅医療の道を選んだ。【写真:長尾医師と】
2017年7月27日発行
『美的 2017年8月号』歩き方で将来の病気がわかる!?
歩き方改善・実践編
「下半身をよく動かして筋力低下を防ぐことは、歩いて健康を維持するための必須条件です」
2017年6月23日発行
『夕刊讀賣新聞 2017年5月24日』新聞広告
書籍
「薬のやめどき」
『徳島新聞 2017年6月16日』最期まで自分らしく
インタビュー編(下)
日本尊厳死協会副理事長 長尾和宏さんに聞く
「終末期は在宅で自由に」
医師や看護師選びが大切
『徳島新聞 2017年6月15日』最期まで自分らしく
インタビュー編(中)
日本尊厳死協会副理事長 長尾和宏さんに聞く
「延命治療の許諾 文書で」
事前に家族と話し合いを
『徳島新聞 2017年6月14日』最期まで自分らしく
インタビュー編(上)
日本尊厳死協会副理事長 長尾和宏さんに聞く
「緩和ケアで平穏な死を」
過剰な延命治療 苦痛生む
『壮快 2017年8月号』認知症を防ぎ改善するための心構えを指南
●誤解や偏見を捨てよ!誰もがなりうる認知症を防ぎ改善するための心構えを指南
65歳以上の4人に1人が“認知症”の時代に突入
症状は一人ひとり異なり改善の可能性は十分にある
2017年6月16日発行
『週刊ダイヤモンド2017年6月17日号』クスリ・健康食品のウソ、ホント
part 1 老後は薬漬け?クスリの本当のやめどき
●薬全否定は危険!
薬のやめ方&付き合い方
●医者と賢く付き合うために
やってはいけないNG5選
『名古屋発 時局 2017年7月号』現代を斬る
人間の尊厳を大事にする
「平穏死」を迎えるために
『神戸新聞 2017年5月31日』世界禁煙デー
たばこなき社会目指し
長尾クリニック 協賛
『讀賣新聞 2017年5月30日』新聞広告
書籍
「薬のやめどき」
『週刊新潮 2017年6月1日号』集中連載 団塊絶壁
ジャーナリスト 大江 舜
第7回 「死に場所」をどうするか
『週刊新潮 2017年5月25日号』団塊絶壁!「安楽死」は老人の本音?
尊厳死は安楽死とは明らかに別物
日本は実際には“尊厳死ができる国”
日本尊厳死協会副理事長 長尾和宏・長尾クリニック院長
『週刊現代 2017年6月3日号』あなたの症状から分かる「薬の副作用」
・ロキソニンでむくむ
・その頭痛、副作用では?
・薬が原因の血尿、血便
2017年5月22日発行
『婦人公論 2017年6月13日号』 薬の“やめどき”、その目安を教えます
薬に対して受け身ではいけない。投薬を始めるのもやめるのも、患者さんと医者が二人三脚で考えて
長尾 和宏(医学博士・長尾クリニック院長)
2017年5月23日発行
『週刊ポスト 2017年5月27日号』巻頭ぶちぬき20ページ
あなたは薬を「誤解」している
1 血圧の薬「数値が下がればそれでするいい」という誤解
2 糖尿病の薬 本当はやめる方法がある
3 コレステロールの薬 そもそもあなたは飲む必要がないかも
4 薬を4種類以上出す主治医は信用しないほうがいい
5 新たに判明 売れているあの薬の「重大な副作用」リスト
6 なぜ日本人は「薬を飲んだほうが長生きする」と誤解するのか
7 アメリカではもう使わないのに日本の医者が出す薬の名前
8 「新しい薬ほどよく効く」という誤解
9 「病気の予防」で薬を飲むのは自殺行為です
10 製薬会社MR[営業担当者]の本音座談会
『PHPからだスマイル 2017年5月18日』最強の歩き方
病気知らずになる!最強の歩き方・長尾和宏
①正しく立つ ②ひじを後ろに引く ③肩甲骨ストレッチ
―Q&A付き―
『讀賣新聞 2017年5月9日』新聞広告
書籍
「親の「老い」を受け入れる」
「痛くない死に方」
「薬のやめどき」
『朝日新聞 2017年5月4日』新聞広告
書籍
「親の「老い」を受け入れる」
「痛くない死に方」
「薬のやめどき」
『日本經濟新聞 2017年4月27日』
かかりつけ医どう選ぶ?
■専門性よりも総合力
■歩行圏内、通いやすく
■女性は産婦人科も
『週刊現代 2017年4月22日』歩けなくなる人 その兆候と対策
「歩くことは認知機能と直結しています…」長尾和宏氏が語る
『日刊ゲンダイ 2017年4月15日』認知症を知るための20週間(11)
穏やかな性格狂わす副作用
薬を飲んだら暴力的に
『讀賣新聞 2017年4月16日』新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『認知症は歩くだけで良くなる』
『讀賣新聞 2017年4月16日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『讀賣新聞 2017年4月18日』新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『讀賣新聞 2017年4月17日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『讀賣新聞 2017年4月16日』新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『認知症は歩くだけで良くなる』
『POPPINS EDU-CARE NEWS 第10号 2017年2月』
8.芦屋サロンのイベントに元タカラジェンヌ登場
『徳島新聞 2017年3月27日』読者の手紙
尊厳死 なぜ認められない?
『朝日新聞 2017年3月12日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『産經新聞 2017年3月12日』新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『壮快 2017年5月号』 BOOK新刊ガイド
新刊ガイド『薬のやめどき』-薬をやめてこそ健康で長生きできる
『毎日新聞 2017年3月11日』新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『讀賣新聞 2017年3月14日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『讀賣新聞 2017年3月15日』新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『朝日新聞 2017年3月13日』新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『認知症は歩くだけで良くなる』
『週刊ポスト 2017年3月31日号』
筒井康隆×長尾和宏 緊急対談「私の理想の死に方」
『家で穏やかに死んでいく方法-この国で本当に「安らかに、楽に死にたい」と思った時にまずすべきこととは一体何か?』
『朝日新聞2017年2月27日』新聞広告
書籍
「痛くない死に方」
「薬のやめどき」
『2017 まじくる か(介護)い(医療)ご(ご近所)』参加者アンケート
まじくるランチタイムの感想
『サンデー毎日 2017年2月26日』今こそ、読みたい
健康あれば憂いなし
医者の言うがままに 飲み続けなくてもいい
『週刊現代 2017年2月27日』
毎日飲んでいると、少しずつ脳細胞が侵されていく
飲み続けるたらボケる薬 実名リスト
『讀賣新聞 2017年2月8日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『産經新聞 2017年2月8日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『毎日新聞 2017年2月6日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『日本經濟新聞 2017年2月7日』新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『朝日新聞 2017年1月17日』新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『週刊ポスト 2017年2月17日』 「安楽死」のすべて
PART1
なぜ本誌は今、「安楽死」を取り上げる
PART2
カナダ、スイス、オーストラリア、米国でも
オランダでは年間5000人以上 世界の「安楽死」はここまできた
PART3
「許されていること」「許されてないこと」
安楽死後進国・日本の「医療」と「殺人」のあいだ「尊厳死」って何だろう
PART4
法律は?倫理は?本人・家族の意志は?
看取りの名医4人が語る「尊厳死」現場の「理想」「苦悩」「現実」
PART5
登録料は95ドル、「観光」名目で入国ー
「日本人も申込み可能」というスイス・安楽死ツアーの実態
PART6
カナダではついに「禁断の試算」が公表ー
安楽死合法化で「医療費」はいくら削減できるのか?
PART7
オランダの比較研究では「自然死より悲しみは軽微」ともー
本音を語ろう。家族・友人にとって
安楽死は「迷惑」か?「救い」か?
『週刊現代 2017年2月18日号』 ゴルフが好き!第三百四十二回
小泉元首総とのラウンドで
まさかのスコアが出た!
『朝日新聞 2017年1月22日』 新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『認知症は歩くだけで良くなる』
『讀賣新聞 2017年1月26日』 新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『朝日新聞 2017年1月26日』 新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『毎日新聞 2017年1月26日』 新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『讀賣新聞 2017年1月25日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『朝日新聞 2017年1月24日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『週刊ポスト 2017年2月3日』
糖尿病、高血圧、高脂血症、睡眠・不安・・・・
「薬のやめどき教えます」
長尾和宏医師に聞く
『壮快 2017年3月号』 治るどころか悪化する!危ない薬を医師が大公開!
安いが効き目が同じわけではない!
ジェネリック薬への
安易な切り替えにご用心
『壮快 2017年3月号』 治るどころか悪化する!危ない薬を医師が大公開!
抗認知症薬を増量投与する
医師は避けよ!薬をやめるだけで
劇的改善する例は多い
『壮快 2017年3月号』 治るどころか悪化する!危ない薬を医師が大公開!
認知症や心不全の危険性がアップ!
低血糖を招く
インスリン薬の常用に注意せよ
『日本經濟新聞 2016年1月8日』 かれんとスコープ
遺産寄付で生きた証し
「終活」で社会貢献意識
『週刊現代 2017年1月14日 21日合併号』 新年特別企画
100年生きるのは幸せか
「オーバー100歳」が2020年に10万人を超え、2030年には30万人に
長寿はめでたいが支える家族はこんなに大変
『讀賣新聞 2017年1月4日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『東奥日報 2016年12月30日』
長寿者はストレス上手に発散
長尾医師(兵庫・尼崎)に聞く
ウォーキングお勧め
『日本經濟新聞 2016年12月30日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『毎日新聞 2016年12月30日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『朝日新聞 2016年12月29日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『週刊ポスト 2016年12月31日・1月7日合併号』
患者にはいっさい知らされていないが、副作用の情報は刻々と更新されている
知っておかないと危ない
厚労省が新たに認定した「副作用のある薬30」
濫用されていたデパスの危険を厚労省がついに認めた
60すぎたら「睡眠薬・安定剤」を飲んではいけない
『産經新聞 2016年12月31日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『わかさ 2017年2月1日』 降圧薬の飲みどきやめどき
降圧薬は年齢や合併症、既往歴で種類・量を変えるべきだが
ガイドライン頼みで処方する医師が目立つ
『朝日新聞 2016年12月24日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『朝日新聞 2016年12月27日』 新聞広告
書籍
『痛くない死に方』
『薬のやめどき』
『朝日新聞 2016年12月26日』 新聞広告
書籍
『薬のやめどき』
『TJMOOK 2017年1月31日』 医者が飲まない薬、受けない手術
高齢期の薬
『抗認知症薬でQOLが下がる?患者ごとに異なる至適用量を無視した「増量規定」も問題』
『朝日新聞 2016年12月23日』 新聞広告
書籍
『抗がん剤10の「やめどき」』
『朝日新聞 2016年12月20日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『朝日新聞 2016年12月22日』新聞広告
書籍
『長尾和宏の死の授業』
『週刊現代 2016年12月31日』 知っておかないと危ない
厚労省が新たに認定した「副作用のある薬30」
濫用されていたデパスの危険を厚労省がついに認めた
60すぎたらこの「睡眠薬・安定剤」を飲んではいけない
『朝日新聞 2016年12月19日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな』
『朝日新聞 2016年12月18日』 新聞広告
書籍
『ばあちゃん 介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『讀賣新聞 2016年12月18日』 新聞広告
長尾和宏医師・介護の本、ロングセラー!
『家族よ、ボケと闘うな!』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『朝日新聞 2016年12月14日』 生活
情報クリップ
●「まじくる かいご楽快」
1月9日午前10時~午後4時半 西宮市民会館アミティホール
『週刊現代 12月24日号』名医が選んだ「私が看取られたい在宅医」150人
―在宅医療の第一人者である長尾クリニックの長尾和宏氏が語る
一人暮らしでも大丈夫
『日本経済新聞 2016年12月10日夕刊』こころのページ
親の老いを見守る 長尾和宏さんに聞く
自然な最期 最後の孝行
『美濃加茂市ホームページ 2016年11月』 みのかも取材日記
2016年11月27日
かも丸ネット地域住民在宅医療啓発フォーラム
『週刊ポスト2016年12月9日』 間違いだらけの成人病治療
PART7
“老い”は悪いことばかりではなかったー
心筋梗塞、痛風、花粉症、二日酔い、インフルエンザ
「年を取ると楽になる病気」こんなにあった!
『C0-OP ステーション 2016年12月号』 やさしい介護97
歩いてもっと健康に②
「介護予防のためにウォーキングを始めたいと思っています。
効果的な歩き方を教えてください」
『選択 11月号』 本当の「名医」の探し方
「がん・心臓・脳」で現役医師が頼る三十人
在宅医療を手掛ける「究極の名医」
2016年11月1日発行
『PRESIDENT 2016年11月14日号』
徹底検証!
週刊誌の医療報道が大ブーム。どこまで信じていいか
本当に必要な「クスリ、手術」の選び方
『食べもの通信 2016年11月号』 続報 認知症
歩いて 改善・予防しよう
『The Liberty 2016年11月号』 幸せな介護
Interview
延命至上主義をやめ
自宅だ穏やかな最期を
『C0-OP ステーション 2016年11月号』 やさしい介護96
歩いてもっと健康に①
「健康長寿には、ウォーキングがいいと聞きます。
どんな効用があるのか教えてください」
『毎日新聞 2016年9月28日』 くらしナビ ライフスタイル
一人一人に合わせた投薬を
『毎日新聞 2016年9月27日』 くらしナビ カルチャー
異教の隣人 「みとりの場」編
タイの専門家と学びあうプログラム
理想のケア 仏教根付く村に
『健康のちらこぶ 2016年vol.40』 季節のドクターアドバイス
正しいウォーキングで
毎日を健康に過ごそう
『週刊ポスト 2016年10月6日』 「苦しくない」「痛くない」死に方
PART3
絶対必読 「お別れパンフレット」
PART4
日本より20年進んでいる 海外の「死に方」事情
『産經新聞 2016年9月21日』 阪神版
黒田裕子さんしのび 神戸フォーラム
24,25日 ホスピスなどテーマに
『女性セブン 2016年10月6日』 寿命が延びる 保存版大特集
2択でズバリ
「どっちが長生きする?」でSHOW
『朝日新聞 2016年9月19日』 新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る』
『認知症はあるくだけで良くなる』
『奥さま手帳 2016年10月号』
認知症は予防できるの?
PART1 認知症の基礎知識
兵庫医科大学病院 認知症疾患医療センター長 芳川浩男さん
PART2 認知症予防は20歳代から
長尾クリニック 院長 長尾和宏
『 厚労省回答メモ 認知症治療薬の少量投与に関して』
『週間現代 2016年9月3日』 国民的大反響第11弾
よけいに悪くなる「薬と手術」
第二部
★独占スクープ 現役医師たちの内部告発
「とんでもない医者と病院の実態、週間現代に話します」
★「お薬手帳」をチェック 本当は危ない「ジェネリック薬」の名前
★「喘息の発作」が起きたとき この薬を飲んではいけない
★実例報告 私が出会った「ドクハラ医者」
『週間ポスト 2016年9月2日号』 大反響「苦しくない死に方」特集 第2弾
ニュースで「特養の待機老人が減少」と流れるウラで
”終の棲家”を見つけられないたらい回し老人」が激増していた!
金があるかないかでここまで差がつく
「死に方」格差
『朝日新聞 2016年8月12日』 文化・文芸
寂聴 残された日々
15 平和だからこそ阿波踊り
『ゆほびか 2016年10月号』 あの世の医学
Part3 「幸せに満ち足りた最期」を送るために
看取りの達人が教える!幸せにあふれる「看取り術」
看取り士 柴田久美子
日本は「多死社会」を迎え 死を考える必要性が高まっている
長尾和宏
『週間現代 2016年8月20日27日号』 国民的大反響決定版
100人の医者が答えました
「飲み続けてはいけない薬」「やってはいけない手術」
第二部
歴史が変わった!週刊現代のおかげで医者が
「やめた薬」「やらなくなった手術」
『週間現代 2016年8月20日27日号』 国民的大反響決定版
100人の医者が答えました
「飲み続けてはいけない薬」「やってはいけない手術」
第1部
★「患者をバカにするのはもうやめます」
100人の医者が答えた「本当は飲まないほうがいい薬」
★「ハッキリ言って、責任が持てません」
100人の医者が答えた「本当はやらないほうがいい手術」
『讀賣新聞 2016年8月7日』 新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る』
『認知症はあるくだけで良くなる』
『週間ポスト 2016年8月26日号』
「苦しくない死に方」「痛くない死に方」そして「後悔しない死に方」
PART1 本当に入たくて苦しい死に方は何か
くも膜下出血 急性心筋梗塞
PARE2 死ぬ瞬間を感じない死に方
不整脈 老衰死
PART3 「痛いがん」「苦しいがん」と「そうでもないがん」
肝臓がん 肺がん
PART4 カネをかけた末の死は死は幸せか?
『SAPIO 2016年9月号』 日本人の寿命格差
平均寿命と健康寿命
実は日本は“不健康長寿大国”なのです―長尾クリニック 院長 長尾和宏
『週刊ポスト 2016年8月6日』
大橋巨泉モルヒネ投与医師は“ニキビ治療”の専門家だった
「在宅医療」の構造的問題がある―長尾クリニック 院長 長尾和宏
『週刊現代 2016年8月6日』 国民的大反響第8弾
医者と病院に負けるな 薬をやめてよかった、手術を断ってよかった
第1部
2、60すぎたら、拒否しなさい手術と薬「リスクと副作用・こんなに」(前編)
歩けない・食べられない・楽しくない
3、「やりたがる」医者、「飲ませたがる」医者とはこう戦いなさい
『女性セブン 2016年8月4日号』 緊急特集
「その薬、のんでいいのか、悪いのか」最終結論
相次ぐ衝撃報道で広がる波紋。どう考えたらいいのか、
あなたのギモンに答えます!
『FLASH 2016年8月2日号』
名医83人 「僕がガンになったらこの先生に診てもらう」
今後の名医は、特定の外科医というより、チーム単位で考えるべき
長尾クリニック院長 長尾和宏医師
『週刊文春 2016年7月21日号』 週刊現代医療記事はねつ造だ!
現代を読んで「服用をやめたい」
ちょうどいい減薬の機会になる人もいる
長尾クリニック院長 長尾和宏医師
『週刊現代 2016年7月23・30日合併号』 浜六郎×長尾和宏
『週刊ポスト 2016年7月29日号』 日本人にあえて問う 死ぬ「勇気」
第1章 医師、家族を「殺人犯」にしないために
「ただ生き長らえているだけの状態」を拒否するための「延命治療拒否の宣言書」の書き方
第2章 スイス、オランダ、ベルギーの場合
記者の目の前で、老婦は目を瞑ったー「安楽死合法国」の”旅立ちの瞬間”
第3章 ツラく、苦しい投薬生活の末の死ーやめれば”解放的な日々”が送れる
その命を延ばすだけの薬、あなたは本当に求めますか?
特別寄稿 曽野綾子
死を直視せずに永遠の命憧れるのは「人間らしくない」ー
日本人には「死の義務教育」が必要です
『朝日新聞 2016年7月7日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『信濃毎日新聞Web 2016年7月8日』
「抗認知症薬、少量投与を」 医師らの団体重要性訴え
一般社団法人「抗認知症薬の適量処方を実現する会」の村瀬理事
『讀賣新聞 2016年7月4日』 新聞広告
書籍
『認知症は歩くだけで良くなる』
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『朝日新聞 2016年7月3日』 新聞広告
書籍
『認知症は歩くだけで良くなる』
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『産經新聞 2016年7月3日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『週刊現代2016年7月16日号』 国民的大反響第6弾 第二部
医者がすすめても
やってはいけない「手術」、飲んではいけない「薬」
第二部
6、看護師たちが告発「未熟な医者の内視鏡・腹腔鏡手術は見ていられない」
7、薬の「やめ方」と「溜まった毒の消し方」
8、「病は気から」は本当だった 第2弾
9、「マンモグラフィー検診」でがんになる
10、名医の実名対談 日本の医者が「ムダな薬と手術」をやめられない理由
『週刊現代2016年7月16日号』 国民的大反響 第6段 第一部
もっと知りたい!医者がすすめても
やってはいけない「手術」 飲んではいけない「薬」
第1部
1、うつ病・認知症薬・統合失調症の薬 「副作用はある。でも病気は治りません」
2、生活習慣病 5年飲んだらこんな「後遺症」が残った
3、60すぎたら 妻に、夫に、受けさせてはいけない「手術」
4、ドキュメント「院内感染」 病院に行くから病気になるんです
5、やっぱり危険! 全身麻酔は断ったほうがいい
『週刊現代2016年7月9日号』 医者に言われても断ったほうがいい「薬と手術」
それでも手術しますか、これでも薬飲みますか
第二部
・リウマチ 変形性膝関節症 脊柱管狭窄症 ほか
この手術をしたら一生、「後遺症」が残ります
・妻に受けさせてはいえない手術が他にもある
・衝撃の事実 統合失調症の薬で85人死んだ
・「うつ病」と「統合失調症」は薬を飲めば飲むほど悪くなる
認知症も考え直したほうがいい
・実例多数「病は気から」は本当だった
『週刊現代 2016年7月9日号』 医者に言われても断ったほうがいい「薬と手術」
それでも手術しますか、これでも薬飲みますか
第一部
・連続追求 内視鏡・腹腔鏡手術の真実
・咽頭がん 喉頭がん 食道がん 前立腺がん ほか
・糖尿病 高血圧 高コレステロール 脳梗塞・心筋梗塞 生活習慣病薬 病気別「薬の副作用」一覧
・医者とMRが本音を告白
・SU剤は血糖を下げ過ぎて認知症が悪化してしまう患者さんも(長尾和宏)
「安くて安全な薬」より、「高くて危ない薬」を出すんです
『週刊新潮 2016年6月30日』 医学の勝利が国家を滅ぼす
「年寄りが先に逝く」という常識を復権せよ
『週刊現代 2016年7月2日』 糖尿病の薬はもう飲まなくていい
ジャヌビアもエクアもネシーナも糖尿病の薬はもう飲まなくていい
新しい「基準値」の衝撃-『今回の発表は、じつに画期的』長尾和宏医師
『月刊ラジオ深夜便7月号』 最期まで自分らしく生きるための「終活」
放送ベストセレクション ないとエッセー
2016年6月18日発行
(3月28日~31日放送「満足して人生を終える 何のための終活?」を収載)
『朝日新聞 2016年6月9日』 がん・認知症と歩くこと
朝日カルチャーセンター芦屋教室 講座紹介
『「がん」「認知症」と歩くこと』
講師:長尾クリニック院長 長尾和宏
『ゴルフダイジェスト 2016年6月21日』 軽度なら元に戻る!?認知症対策に歩きゴルフ
軽度なら元に戻る!?
認知症対策に歩きゴルフ
『クルンテープ 2016.APR』 泰国日本人会
「懇話会講演会」に参加して
『朝日新聞 2016年6月9日』 朝日カルチャーセンター芦屋
現代病 手軽に防ぐ
「がん」「認知症」と歩くこと
『朝日新聞 2016年6月9日』 新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『讀賣新聞 2016年6月7日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『その医者のかかり方は損です』
『産経新聞 2016年6月4日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『その医者のかかり方は損です』
『メディファックス 2016年6月6日』 抗認知症薬の少量投与で医師
「裁量権、再確認された」
抗認知症薬の適量処方を実現する会 代表 長尾和宏医師
『朝日新聞 2016年6月2日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『その医者のかかり方は損です』
『週刊新潮 2016年6月9日号』 医学の勝利が国家を亡ぼす 短期集中連載ー第5回ー
人類が初めて遭遇する
寝たきり「100歳社会」の悪夢 後編
『厚生労働省 通達 2016年6月1日』 認知症治療薬について
公益社団法人国民健康保険中央会宛 通達文書
―個々の症例に応じて医学的に判断を-
『神戸新聞 2016年6月1日』 認知症薬の少量投与容認
厚労省 症例に応じ薬剤費支払い
『上毛新聞 2016年6月1日』 認知症薬の少量投与容認
症例に応じ審査を―厚労省
少量処方は評価-「抗認知症薬の適量処方を実現する会」代表 長尾和宏医師
『毎日新聞 2016年6月1日』 少量処方容認決める
抗認知症薬 厚労省周知へ
『信濃毎日新聞 2016年6月1日』 認知症薬の少量投与 容認
厚生労働省 添付文書で定めた規定量未満での少量投与を容認し周知することを決定
症例に応じ診療報酬
『週刊現代 2016年6月11日』 全国民必読 医者と病院にダマされるな!
医者に出されても飲み続けてはいけない薬
言いなりになっていたら寿命が縮みます
『週刊ポスト 2016年6月10日』 「日本人の3人に1人ががんで死ぬ」は間違いだった
「日本人の3人に1人ががんで死ぬ」は間違いだった
がん患者の8割は「栄養失調」で死んでいる
緩和ケアの第一人者が緊急提言
<論争勃発/がん治療先進国の不都合な真実>
『神戸新聞 2016年5月31日』 たばこなき社会目指して
世界禁煙デー協賛 長尾クリニック 院長 長尾和宏
『讀賣新聞 2016年5月27日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『讀賣新聞 2016年5月18日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『その医者のかかり方は損です』
『BAN 2016年6月』 生活習慣病に勝つ!
メタボリックシンドローム・生活習慣を運動で解消しよう!
『産經新聞 2016年5月17日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『その医者のかかり方は損です』
『朝日新聞 2016年5月16日』 新聞広告
書籍
『がんは人生を二度生きられる』
『その医者のかかり方は損です』
『日本海新聞 2016年5月1日』
Totto&Rianがレポートするよ!
まずは現状確認!
データで見るトットリアン トットリアンの不都合な真実
語られぬ治療のやめどき
「抗がん剤をやめる選択肢もある」
産経新聞 2016年4月29日
『産経新聞 2016年4月30日』 「薬価」危機 ー迫られる選択ー
治療にも引き際あっていい
『朝日新聞 2016年4月19日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『讀賣新聞 2016年4月18日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『トヨタ財団広報誌 ジョイント 2016年4月』 日本とタイの介護実践者の学びあい
活動地へおじゃまします!
タイ東北部コンケン県を訪ねて
『朝日新聞 2016年3月29日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『Tarzan 3/24 2016 No.691』 歩く
RUNより凄い!?
カラダが変わる
「歩き」の効力。
書評 「長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?」
ブックレビュー
中庸を旨とする筆者は正か誤かの二元論を採らない―
月刊集中 3月号 2016年3月
『朝日新聞 2016年3月7日』 新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!』
書籍紹介「認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?」
今の認知症医療の問題点とは?
長尾和宏・東田勉 著 現代書林
エルダリープレス3月号 2016年2月15日
『日本老友新聞 2016年2月1日』 新刊紹介
書籍
『認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?』
『朝日新聞 2016年2月7日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『東京スポーツ 2016年1月28日』 認知症介護者には必読の本
書籍
『認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?』
『神戸新聞 2016年1月19日』 介護の悩み和らげる一冊
西宮のNPO 認知症家族の体験紹介
加古川 吉田さん夫妻の歩みも満載
『日刊ゲンダイ 2016年1月14日』 著書インタビュー
書籍
『認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?』
「症状にかかわらず薬を増量する日本の認知症医療。
こんな治療は他の病気ではありえません」
患者の個別性を重視したコウノメソッド
『日刊ゲンダイ 2016年1月14日』 ドクターデスの遺産/流されゆく日々
ドクター・デスの遺産
不治の病と闘っている息子を安楽死させたい
流されゆく日々
正月休みに読んだ本
五木 寛之
『毎日が発見 2016年2月』 他人事ではない認知症
問題は認知症に対する誤った認識と偏見です。
”見守り付きの放置療法”に発想を転換しましょう。
『別冊宝島 近藤誠の「がん理論」徹底検証』
【現役医師に問う!「近藤誠」の功罪】
―敵対者などと言われていますが、近藤さんと共闘できる部分はある
―「早期がん」の概念を認めていない点が近藤さんの最大の問題
別冊宝島 2016年2月22日発行
『名医の特効法 薬を使わず血圧を下げる!』
「測って、記録」のレコーディング降圧習慣
朝晩測定と「血圧ノート」
『名医の特効法 薬を使わず血圧を下げる!』
名医が教える 薬の話
“日本一の町医者”に聞く
降圧剤の飲みどき、やめどき
『讀賣新聞 2016年1月10日』 新聞広告
書籍
『認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?』
『病気の9割は歩くだけで治る!』
『毎日新聞 2016年1月11日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『讀賣新聞 2016年1月5日』 くらし・家庭欄
「愉快に」介護学ぶ 10日西宮で講演会
(かいご楽快の紹介記事)
『朝日新聞 2015年12月31日』新聞広告
書籍
『ボケた家族の愛しかた』
『讀賣新聞 2015年12月30日』新聞広告
書籍
『その医者のかかり方は損です』
『讀賣新聞 2015年12月29日』新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで』
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『朝日新聞 2015年12月29日』 新聞広告
書籍
『親の「老い」を受け入れる』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで』
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『日本經濟新聞2015年12月23日』 新聞広告
書籍
『認知症の薬をやめると
認知症がよくなる人がいるって
本当ですか?』
『FACTA 2016年1月号』 山東昭子が「抗認知症薬適量処方」の訴え
『夕刊フジ 2015年12月17日』 ベストセラー5分でわかる健康法
病気や不調の大半が「歩かない生活」要因
体も脳も心も健康に
『週刊ダイヤモンド 2015年12月19日』 本人が意思表示を
終末期医療に向け本人が意思表示するリビングウィル
『産経新聞 2015年12月11日』 個々の患者に応じた投与を
抗認知症薬 医師ら提言
『朝日新聞 2015年12月8日』
介護の悩み マンガでお答え
書籍『ボケた家族の愛し方』
『毎日新聞 2015年12月7日』 介護殺人 加害半数「不眠」
本紙調査44件 一部うつ状態
特異ではない
妻は認知症 魔の深夜
不眠ドライブ1ヵ月の末
『讀賣新聞 2015年12月2日』新聞広告
書籍
『病気の9割は歩くだけで治る!
歩行が人生を変える29の理由』
『女性セブン 2015年12月10日』
「あなたはがんです」もしも告知されたら
もう“がん=死”ではない
『産經新聞 2015年11月28日』
「在宅医療」実態知って
きょう神戸で上演 医師ら創作劇
『毎日新聞 2015年11月27日』映画
医師・長尾和宏さんに聞く
「ハッピーエンドの選び方」が描くもの
「死の問題」に目を背けないで
『千葉日報 2015年11月22日』 少量投与で地域差
抗認知症薬の全国診療報酬調査
千葉など9県は認めず
医療現場の模索続く
投与めぐり対応まばら
『愛媛新聞 2015年11月22日』 診療報酬 認知症薬審査に地域差
9県少量投与認めず
『東奥日報 2015年11月22日』 本県、少量投与認めず
認知症薬 国保連の診療報酬審査
地域で差 公平さ課題
医師の裁量求める声
厚労省は統一見解示さず
『山陰中央新報 2015年11月22日』 認知症薬 審査で地域差
診療報酬調査
島根など少量投与認めず
「医師の裁量」「薬効はない」
模索続く医療現場
『サンデー毎日 2015年12月6日』 ベストセラー在宅医が5つのクスリ提言
なぜ多剤投与が起きるのか
玉石混交のジェネリック
「風邪を治す薬」はない
抗認知症薬の増量規定はおかしい
賢い患者になれ!
『週刊朝日 2015年12月4日』 看取り実績の多い診療所リスト611
『「平穏死」10の条件』著書・長尾和宏医師に聞く
看取りのできる在宅医の探し方
『京都新聞 2015年11月22日』抗認知症薬審査に差
診療報酬で国保連
9県 少量投与認めず
12県は「認めるべき」
『朝日新聞 2015年11月13日』 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『毎日新聞 2015年11月13日』 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『日刊ゲンダイ 2015年11月13日』ブックレビュー
書籍紹介
『その医者のかかり方は損です』
現役医師が「患者力」を高めるコツをアドバイス
『週刊朝日 2015年11月20日』 過剰な延命をしない 安らかに枯れる最期
「リビング・ウィル」と「かかりつけ医」が鍵
『讀賣新聞 2015年11月10日』新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『SAPIO 2015年12月』
なぜがん「5年生存率」は都道府県でこんなに差があるのか
がん検診受診率が高い 新潟、 がん治療先進県の長野ほか
分子標的薬と抗がん剤
分子標的薬40種がどのがんに効く?新薬の効果一覧つき
抗がん剤のやめどきは?-がんの薬の接し方
夢21 12月号 2015年11月1日
家で看取るのに、かかるカネ
週現スペシャル「最期は自宅で」と望む人が急増中
―「老衰なら病院代がいらない」は大間違い!
週刊現代 2015年10月5日
『讀賣新聞 2015年10月5日』新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『毎日新聞 2015年10月5日』新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『朝日新聞 2015年10月4日』新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『山陰中央新報 2015年9月27日』 認知症薬「適量処方を」
「不要な増量で副作用頻発」
医師ら団体設立
規定に反発 実態調査へ
少量、中止で改善例も
「医師の裁量認められず」
『読売新聞 2015年9月5日』 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10の「やめどき」』
長尾和宏医師 静内での講演会から
長尾語録=寝たきりにならないには“歩くこと”
人は死に向かってる、余分なことをしない!
静内ケアセンターだより 2015年9月5日
『毎日新聞 2015年9月2日』 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『抗がん剤10のやめどき』
長尾和宏著書 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
朝日新聞 2015年8月31日
『宝島 2015年10月号』 特集 現役医師たちが明かした患者は知らない「薬のウソ」!
薬を売るために病気を掘り起こす製薬会社の「錬金術」
有名医師6人が「ムダな薬」を実名公開!
国策ジェネリック薬、医師たちの評価
認知症治療薬、抗うつ薬・・・話題の薬の「裏処方箋」
『朝日新聞 2015年8月19日』 ブックタイムス
書籍
『その医者のかかり方は損です』
『日本経済新聞 2015年8月5日』 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『讀賣新聞 2015年8月4日』新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『毎日新聞 2015年8月3日』新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『朝日新聞 2015年8月2日』 新聞広告
書籍
『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?』
『選択 2015年8月』 医療麻薬は「悪」ではない
「痛み緩和」欧米医療の最近事情
認知症薬「アリセプト」に重篤副作用
―間違った認知症医療が医原病を作り出している
2015年7月20日 FACTA 8月号
『神戸新聞総合出版センター』 神戸・阪神の医院208
1万5000人にアンケート
『週刊現代 6月20日号』 医療最前線
認知症は治る!
「コウノメソッド」の挑戦
『朝日新聞 2015年5月23日』 薬漬け 処方されるまま
13種類飲み副作用・・・86歳救急搬送
医師同士、情報共有せず
薬剤師が調整役、限界
『朝日新聞 2015年5月25日』 薬の山・・・救急搬送
医師・薬剤師 進まぬ情報共有
複数で処方 重複・悪い飲み合わせ
「かかりつけ薬局」普及には課題
『週刊現代 2015年5月30日』 大山のぶ代を襲った「認知症」
がんのときよりつらい
一気に悪化することも
「介護倒れになるぞ」
『神奈川新聞 2015年5月3日』 書評
『長尾和宏の死の授業』
『朝日新聞 2015年5月14日』新聞広告
認知症で悩む本人・家族に絶対に読んでほしい2冊!
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『家族よ、ボケと闘うな!』
『日本經濟新聞 2015年4月20日』 医出づる国 「資源」を生かす⑤
完治せずとも 穏やかな人生
限界と向き合う
『日刊ゲンダイ 2015年4月8日』 気になる新刊
『その症状、もしかして薬のせい?』
『毎日新聞 2015年3月20日』 がん社会はどこへ
第1部 迷える患者たち 反響特集 下
主治医の一言 治療を左右
「200分の1」
命や人生尊重して
スタンスを共有
『毎日新聞 2015年3月19日』 がん社会はどこへ
第1部 迷える患者たち 反響特集 上
現役医師 心の葛藤浮かび
「同意書」に異論
病院変える選択も
「信頼」が満足に
『毎日新聞 2015年3月12日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『下半身動かぬセラピー犬シャネル』
『朝日新聞 2015年3月11日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『下半身動かぬセラピー犬シャネル』
『中日新聞 2015年3月5日』 新聞広告
書籍
『長尾和宏の死の授業』
『「平穏死」10の条件』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『家族よ、ボケと闘うな!』
『下半身動かぬセラピー犬シャネル』
『東京新聞 2015年3月5日』 新聞広告
書籍
『長尾和宏の死の授業』
『「平穏死」10の条件』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『家族よ、ボケと闘うな!』
『下半身動かぬセラピー犬シャネル』
『讀賣新聞 2015年2月24日』 新聞広告
『長尾和宏の死の授業』
『「平穏死」の10の条件』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『家族よ、ボケと闘うな!』
『毎日新聞 2015年2月24日』 新聞広告
『長尾和宏の死の授業』
『「平穏死」10の条件』
『抗がん剤10の「やめどき」』
『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』
『家族よ、ボケと闘うな!』
『東京スポーツ 2015年2月20日』 名医の診察室
「平穏死」への信念
延命治療が至上命令の今こそ・・・
原点は現代医療への怒りと患者さんへのざんげ
『日刊ゲンダイ 2015年2月13日』 気になる新刊
寝たきりにならず、自宅で「平穏死」
『週刊現代 2015年2月21日』 「寿命」の研究
週現スペシャル
それは初めから決まっているんです
-自分は何歳まで生きるのだろうか、という不安にこたえる
命は人の手では延ばせない
『毎日新聞 2015年2月5日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『選択 2015年2月』 認知症で「安楽死」を認めるべきか
欧米で議論沸騰の「死の権利」問題
欧州三カ国ではすでに「合法」
賛成者が過半数の統計も
『信濃毎日新聞 2015年2月1日』 在宅医療シンポジウムin信州
人生の最期を考えて・・・幸せになれる地域づくりを!
『横須賀市講演会 平成27年1月10日』 アンケート
横須賀市「みんなで支える在宅療養シンポジウム」 参加者アンケート
『東愛知新聞 2015年1月31日』 最期は自宅で家族にみとられ
在宅医療・介護ネット講演会 長尾さん招き豊川市
どう迎えるかは患者本人の意思
『東日新聞 2015年1月31日』 死をタブー視しないで
豊川で兵庫の長尾クリニック院長・長尾和宏氏
ケアマネなど多職種関係者を対象に講演会
『讀賣新聞 2015年1月23日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『夕刊フジ 2015年1月23日』 ベストセラー5分でわかる健康法
『その症状、もしかして薬のせい?』 書評
ベストセラー 5分でわかる健康法
「ジェネリック推奨の前に」
薬物の過剰投与に警鐘
『毎日新聞 2015年1月21日』新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『朝日新聞 2015年1月15日』新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『朝日新聞 2014年12月24日』 新聞広告
書籍
『その症状、もしかして薬のせい?』
『讀賣新聞 2014年12月26日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『讀賣新聞 2014年12月24日』 新聞広告
書籍
『その症状、もしかして薬のせい?』
『毎日新聞 2014年12月22日』 新聞広告
書籍
『家族よ、ボケと闘うな!』
『日本經濟新聞 2014年12月19日』 新聞広告
書籍
『その症状、もしかして薬のせい?』
『紫野 平成27年1月1日 第46号』 平穏死が難しい現実を知る
―年老いて、病院とどう関わるべきか(四)―
在宅看取りは警察と無関係
―法律の誤解が平穏死を妨げている―
『MAI-HATSU ひろば』読者のお便り
『朝日新聞2014年11月18日』 1面
『「平穏死」10の条件』 意見広告
『讀賣新聞 2014年11月18日』 1面
『「平穏死」10の条件』 意見広告
『北海道新聞 2014年11月9日』 自ら選ぶ「最期」日本にも波紋
脳腫瘍の米女性 医師の処方箋で死亡
議論なお「タブー視」
『週刊文春 11月20日号』 「安楽死」「尊厳死」あなたならどうする?
死ぬ五日前に居酒屋で飲んだ
「余命宣告が当てにならない」
『上毛新聞 2014年11月9日』 終末期医療に波紋
米国女性が「尊厳死」
タブー視せず国民的議論を
『日本經濟新聞 2014年11月6日』 米女性「尊厳死」日本にも波及
安楽死は認められず
「タブー視せず議論を」
『週刊現代 11月15日』 殺人・エボラ大流行 日本は絶対防げない
検査施設は「使えない」
対策は性善説のみ
「県警が対応? 誰が言った」
ベッドが足りず野戦病院に
『清流 2014年12月号』 人生の最終章、どう迎えますか?
元気なときからの準備が満足できる死をつくる
『讀賣新聞 2014年11月4日』 尊厳死宣言通り 29歳死亡
脳腫瘍 余命わずか 米、「死ぬ権利」議論に
識者「日本なら自殺ほう助に」
『女性セブン 2014年23・30日合併号』 死までの準備BOOK
第1章 看取りの実例から死を知る
終末期を穏やかに迎える「平穏死」とは
『婦人公論 2014年10月22日』 「胃ろう」という選択を迫られたら
知ることで、幸せな最期を迎えられる
『広報たかいし 平成26年10月号』 地域包括ケアシンポジウムを終えて
「終生住み慣れた地域で暮らす」
医療と介護の連携、介護予防・生活支援の体制づくり
『週刊現代 9月20・27日秋の合併・特大号』「すっきり老後」を手に入れる
第2部
対談 向井 万起男×長尾 和宏
医者の結論「ゼロ死が理想の最期です」
『孤独の力・五木寛之著』 ホモ・モーベンスとして
『讀賣新聞 2014年8月21日』 今日のノート
『いき方を考える』
文化・生活部次長 長谷川敏子
『産経新聞 兵庫版 平成26年7月11日』 フォーカス
『誤って切除された乳房』
医療ミス頻発 回避の術は・・・
『讀賣新聞 2014年7月6日』 書籍広告
『「大病院信仰」どこまで続けますか』の新聞広告
『紫野 平成26年7月1日 第45号』 平穏死が難しい現実を知る
平穏死が難しい現実を知る
ー年老いて、病院とどう関わるべきか(三)
終末期は脱水は友
ー自然な省エネモードを見守る勇気ー
『週刊現代 七月五日号』 ゼロになって死にたい「0葬」のすすめ
週現スペシャル
この世の未練もなく、「お別れしたい」人が増えています
第1部 骨まで燃やしてください
墓はいらない
第2部 最期くらいわがままに
病院なんかで死なない
第3部 何も残さないで逝けばいい
「逝く準備」はできているか
『日刊ゲンダイ 2014年4月29日』 流されゆく日々連載9427回
五木寛之さんの連載「流されゆく日々」
常識と非常識の狭間で①
『週刊ポスト 2014.6.20』 ヘルス・レポート
「最低の大病院」の見分け方
「最高の町医者」の見つけ方
『葬祭流儀 大阪・兵庫・神戸vol.1 』 良き人生の終焉を迎えるための終活特集
「平穏死」は実現できる
医療・介護・葬儀までを具体的に思い描いて準備する
台湾の雑誌『今週刊 2014年5月15日』に記事が掲載されました。
長尾和宏著
「医療否定本に殺されない48の真実」
台湾語版に関するインタビュー記事
『愛媛新聞 2014年5月26日』患者の自己決定重要
尊厳死講演会で医師訴え
『朝日新聞2014年5月17日』 リブロ池袋本店 矢部潤子さんに聞く
「満足死」の準備、淡々と
看取りの時
『毎日新聞 阪神版2014年5月12日』終末期医療を解説
医師ら講演 死の迎え方考える
「ばあちゃん介護施設を間違えたらもっとボケるで!」他、書籍広告
ベストセラー~人生の最終章にどう向き合うか?~
抗がん剤10の「やめどき」・「平穏死」10の条件書籍広告
朝日新聞 2014年4月22日 (火曜日) P2
「ばあちゃん介護施設を間違えたらもっとボケるで!」他、書籍広告
ベストセラー~人生の最終章にどう向き合うか?~
抗がん剤10の「やめどき」・「平穏死」10の条件書籍広告
讀賣新聞 総合 2014年4月16日 (水曜日) P2
「ばあちゃん介護施設を間違えたらもっとボケるで!」他、書籍広告
ベストセラー~人生の最終章にどう向き合うか?~
抗がん剤10の「やめどき」・「平穏死」10の条件書籍広告
毎日新聞 2014年4月11日 (金曜日) P2
「延命治療で苦しまず 平穏死できる人、できない人」書籍広告
朝日新聞 2014年3月27日 (金曜日) P5
「ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!」 書籍広告
毎日新聞 2014年3月12日 (水曜日) P2
讀賣新聞 2014年3月12日 (水曜日) P3
産経新聞 「地域包括ケアシステム」を考える
2025年 団塊世代が後期高齢者に
「病院」から「在宅・地域」の医療へ
産経新聞 夕刊 P8 2014年3月10日(月)
「最高の町医者」「最低の町医者」
「主治医制度」時代であなたの寿命を左右する人
「大病院のキャリアが長い」「新薬を積極的に処方」「設備が充実」
―意外や意外、これらは「危ない医者」の条件です!
週刊ポスト 2014年3月14日号
「ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!」 書籍広告
日本経済新聞 2014年2月18日 (火曜日) P2
『 抗がん剤 10の「やめどき」 』 ・ 『 「平穏死」 10の条件 』 書籍広告
あなたはもう読みましたか?
~ 抗がん剤へのギモン、ズバッと解決! ~
がんサポート 3 Vol.132 2014年2月15日 P50
「みとり」高まる関心~県内 中高年ら対象講座や勉強会~
終末期の選択 今から
専門職もケア向上目指す
愛媛新聞 朝刊 2014年2月5日(水)
尊厳保ちつつやすらかな最期
家族の意識改革不可欠
長尾クリニック 長尾和宏院長に聞く
神戸新聞 2014年1月4日
平穏死へ過剰医療不要
胃ろう後も食べる訓練を
500人以上を在宅でみとった 長尾 和宏医師(兵庫)に聞く
愛媛新聞 2014年1月3日
鎌田實の健康力アップ研究所
最期の迎え方
「いい人生」の幕を穏やかに閉じるには?
毎日が発見 2014年1月号
究極の「終活術」
あなたの最期を全力サポートする最強の「在宅ケアチーム」を作ろう
週刊ポスト 2013年12月20日
平穏死が難しい現実を知る
―年老いて、病院とどう関わるべきか(二)―
紫野 第44号 2015年1月1日
町医者が説く「がん放置療法の実害」
―患者さんに賢くなってほしい
プレジデントFamily 2013年12月18日
「平穏死」は実現できる
医療・介護・葬儀までを具体的に思い描いて準備する
葬祭流儀 名古屋・愛知VOL.1 2014年1月5日
産経新聞 担当編集者の寄稿文
『「医療否定本」に殺されないための48の真実』の
担当編集者が寄稿した文章が新聞に掲載
産経新聞 2013年11月23日
甲府で「死の臨床研究会」
穏やかな最期のために
魂の痛みに寄り添う人間力を
山梨日日新聞 2013年6月24日
がんの花道 書籍紹介
家族が抱える悩みの解決方法を明かす、指針本
月刊ことぶき 2013年12月1日
平穏死をテーマに講演
都島区10月24日講演
大阪日日新聞 2013年11月5日
「抗がん剤10のやめどき」書籍広告
朝日新聞 2013年11月4日
「近藤誠先生、あなたの”犠牲者”が出ています」
100万部ベストセラー「医者に殺されない47の心得」に現役医師が大反論
週刊文春 平成25年11月14日号
「抗がん剤10のやめどき」書籍広告
讀賣新聞 2013年10月29日
特集「尊厳死」を迎えるために必要なこと
自分の命を考えるきっかけとして「尊厳死」について考えませんか
HealthToday 2013年10月24日
平穏死は自宅でも可能 元気なうちから準備を
終末期医療を家庭で考える
エンバーマーと入棺体験 日常で「死」と向き合う
週刊東洋経済 2013年10月26日
「医療否定本」に殺されないための48の真実 書籍広告
讀賣新聞 2013年10月18日
もし合法ならあなたは「安楽死」を選びますか?
日本尊厳死協会副理事長 長尾和宏氏が解説
週刊ポスト 2013年10月25日
「抗がん剤10のやめどき」書籍広告
日本経済新聞 2013年10月1日
がんは賢く治せ
手術無駄や放置すべきとの主張あるが・・・
「早期発見・治療がやはり有効」
夕刊フジ 産経新聞社 2013年9月27日
医療否定本の副作用に注意
―極論に内包する野蛮とは―
月刊新医療 2013年10月
「抗がん剤10のやめどき」書籍広告
朝日新聞 2013年9月24日
「抗がん剤10のやめどき」書籍広告
讀賣新聞 2013年9月20日
毎日新聞 2013年9月20日
「がんの花道」新聞広告
家族ががんになった時、何をすればいいのか?
「なってから」だけでなく、「なる前」に読んでほしい。
朝日新聞 2013年8月19日
「自分らしい最期」を迎える方法
「尊厳死宣言」を知っていますか?
週刊文春 8月8日号
平穏死が難しい現実を知る
―年老いて、病院とどう関わるべきか(一)―
紫野 平成25年7月1日
サ高住はどれだけ儲かるか―(コラム)長尾和宏院長に聞く
サ高住経営の必須条件は認知症ケアと看取りケアの知識
社長情報 平成25年6-7月号
人生、最期の迎え方はこれでいいのか?
コロリじゃなくても、平穏に逝く方法
会津コロリ三観音 祈願の旅 平成25年7月発行
平穏死 自分の最期をどうしますか
体験者の生の声が、日本の医療を変えていく
毎日が発見7月号 平成25年6月28日
興味深人 医師 長尾和宏さん
胃ろうで幸せにも不幸せにも
元気なうちに自分の意思決めて
北海道新聞 平成25年6月24日
胃ろうの功罪と尊厳死
―終末期の選択 あなたはどこまで考えていますか?
人権新聞 平成25年4月25日
名医が通うレストラン
多忙な看取り医の健康を守る食物繊維たっぷりの一皿
週刊現代 平成25年6月17日
胃ろうを知る―インタビュー編(上)
積極的に食べる訓練を 尼崎の長尾和宏医師
神戸新聞 平成25年6月3日
平穏死という親孝行
新聞広告
日経MJ(日経流通新聞) 平成25年6月5日
小山明子のしあわせ日和
「エンディングノート」について考える
清流 4月号
平穏死という親孝行
―新刊案内―
後悔しない親の幸せな看取り方を教える
清流7月号 平成25年5月29日
あなたは、いくつまで生きたいですか
死は常に他人事―長尾和宏医師
フリーライター上村悦子
中央公論6月号 平成25年5月10日
新・私が決める尊厳死 新聞広告
延命治療を考え直したい
一般社団法人日本尊厳死協会編著
産経新聞 平成25年4月28日
終わりのあとさき第11回 シーズン2 ~死と生の絆~
「看取りの文化」を、
地域に取り戻すために
SOGI 通巻134号 MARCH 2013 VOL23 NO.2
平穏死という親孝行 新聞広告
「子ども」の誤った思い込みが
「親」の穏やかな死を邪魔している!!
讀賣新聞 2013年4月26日
世界の老後―最終回・日本
食べること 生の証し―胃ろう迷った末
兵庫県尼崎市 長尾和宏医師
朝日新聞 2013年4月20日
日本在宅医学会大会in愛媛
シンポ「終末期ガイドラインを在宅現場でどういかす?」
患者・家族支える医療へ
愛媛新聞 2013年4月7日
地軸―日本在宅医学会大会
在宅医療のシンポジウムは、さながら哲学教室だった
愛媛新聞 2013年4月7日
平穏死という親孝行 新聞広告
「子ども」の誤った思い込みが
「親」の穏やかな死を邪魔している!!
朝日新聞 2013年4月17日
新・私が決める尊厳死 新聞広告
人生の最期を考える!こんな大事なことがわかっていない
「尊厳ある生」を望むあなたに
中日新聞 2013年4月12日
「平穏死」は実現できる
医療・介護・葬儀までを具体的に思い描いて準備する
葬祭流儀 岐阜VOL.1 2013年4月30日
平穏死という親孝行 新聞広告
「子ども」の誤った思い込みが「親」の穏やかな死を邪魔している!
日本経済新聞 2013年4月9日
映画「愛、アムール」インタビュー記事
介護「決めるのは家族」
朝日新聞夕刊 2013年3月22日
映画「愛、アムール」インタビュー記事
老いと死に直面した愛の形とは
産経新聞夕刊 2013年3月15日
朝日カルチャーセンター講座告知広告
「生死の決定…延命策の功罪」平穏死と胃ろう
朝日新聞夕刊 2013年3月14日
映画「愛、アムール」
「老いても美しい愛のカタチと在宅医療」
愛アムールパンフレット 2013年3月9日
映画「愛、アムール」
「老いても美しい愛のカタチと在宅医療」
愛アムールパンフレット 2013年3月9日
在宅医療で求められる医師の素養
「貪欲に幅広い知識を吸収し総合力向上に努める」
CLINIC BAMBOO 3月号 2013年3月1日
『やさしい介護』どうする?「胃ろう」
「80歳の母が胃ろうをすすめられ・・・」
CO・OPステーション4月号 2013年3月10日
塩澤実信の「ベストセラーの風景」(書評)
「平穏死・10の条件」
BOSS3月号
理想の最期の迎え方―平穏死について考えよう
医師 長尾和宏さん
毎日が発見 2013年2月26日
親の延命治療を拒否することが子供ができる最期の親孝行
―700人の平穏死に寄り添ってきた長尾医師に聞いた
撃論 2013年2月25日
「平穏死」は実現できる
医療・介護・葬儀までを具体的に思い描いて準備する
葬祭流儀 長野VOL.1 2013年2月20日
胃ろうの功と罪―「平穏死」での旅立ちを
日本尊厳死協会副理事長・長尾クリニック院長 長尾和宏さん
聖教新聞 2013年2月19日
尊厳死法は必要か―終末期医療を考える
日本尊厳死協会副理事長 長尾和宏医師
週刊金曜日931号 2013年2月15日
やさしい介護 2013年2月
どうする?「胃ろう」
CO・OPステーション3月号 2013年2月10日
自宅での「平穏死」は可能
アピタル連載千回の「町医者」長尾和宏さん
朝日新聞 2013年2月9日
ベストセラー著者の「町医者」長尾和宏氏が語る死の真実・・・後編
変わりつつある日本の終末期医療 平穏死できる病院が増加中
日刊スポーツ 2013年2月8日
撃論 新聞広告
ベストセラー著者の「町医者」長尾和宏氏が語る死の真実・・・前編
人生の最期はせめて安らかに 理想の「看取り」それが平穏死
日刊スポーツ 2013年1月11日
【医療】尊厳死法制化の是非(論点99)
最後まで人間らしく生きるために 尊厳死法制化を
文藝春秋オピニオン2013年の論点 2013年1月1日
日本人が知らない「がん」の真実
長尾和宏医師が『どうせ死ぬなら「がん」がいい』へ提言
―医師の多くは”本音では”2人の意見に賛同するのではないか―
宝島1月号 2012年12月25日
「平穏死」は実現できる
医療・介護・葬儀までを具体的に思い描いて準備する
葬祭流儀(神奈川VOL.2) 2012年12月14日
ベストセラー名医が提唱する「延命治療しない選択」―立ちはだかる壁
長尾和宏医師とともに「平穏死」に立ちはだかる壁について考える
週刊朝日 2012年12月14日
最新刊「胃ろうという選択、しない選択」新聞広告
「命は長さではない」少女はなぜ延命治療を拒否したのか
平穏な最期とは何か、医師も市民も原点に戻って考える必要がある― 長尾和宏医師
AERA アエラ 2012年12月10日
認知症の予防・治療・療養の最前線
2012年2月18日国際ロータリー第2660地区 IM第5組 基調講演要旨
ロータリーの友 2012年12月1日
最期の選択―自宅でみとられたい
兵庫県西宮市 有岡陽子さん
朝日新聞(夕刊) 2012年11月15日
「尊厳死法」だれのため 学者や宗教者らシンポジウム
「権利を保障」「医師の免責にすぎぬ」
朝日新聞(夕刊) 2012年11月5日
無理な延命治療を受けず天寿を全うする自然死なら、 余計な苦痛が生じずピンピンコロリも実現できる
わかさ 2012年11月号 平成24年11月1日
明日公開:終の信託
日本尊厳死協会副理事長・長尾和宏氏に聞いた
「リビングウィル」の啓発になる映画です
日本経済新聞(夕刊) 2012年10月26日
これをやったら見放される!
医者が一番嫌う「患者がやってはいけないこと」
週刊ポスト 2012年10月26日号
尊厳死法制化 多様な論点
日本宗教連盟がシンポジウム―延命拒否の権利守られず/「尊厳ある生」が重要
夕刊讀賣新聞 2012年10月25日
開業医が提起する「自分らしい最期」
平穏死・10の条件(ブックマン社)が話題
新文化 平成24年10月11日
INTERVIEW 終活
医療・介護・葬儀までを具体的に思い描いて準備すれば「平穏死」は実現できる
葬祭流儀 埼玉VOL.2 平成24年9月24日
いのちを支えて―在宅ケアは今
「在宅で平穏死 家族も満足感」
十勝毎日新聞 平成24年9月7日
在宅医が教える看取りの常識、非常識
「自分の最期は自分で決める」自宅で穏やかな死を迎える方法、教えます
文藝春秋 9月特別号 平成24年8月10日
BOOK REVIEW 自然に穏やかに旅立っていく死を迎えるためにしておくべきこと―「平穏死」10の条件
女性セブンp99 平成24年8月2日
気になる新刊「平穏死」10の条件
日刊ゲンダイ 平成24年8月9日
シリーズ:親の老後を考える
町医者が読み解く「地域包括システム」
シティライフ北摂EAST 平成24年8月1日
「老い」-認知症と長寿社会-
IM(2月18日)報告書
国際ロータリー第2660地区 第5組 ’11-’12インターシティミーティングレポート
大阪梅田ロータリークラブ発行
美楽講座47回 『平穏死とは―PPKを切望する人へ―』
月刊美楽 7月号 平成24年6月20日
『名医はこの人 ブラックジャックを探せ』
長尾クリニック院長 長尾和宏さん
―「町医者」という呼び方にこだわり
夕刊フジ 産経新聞社 平成24年6月15日
大型特集 尊厳ある死
全国60万人胃ろうは「悪」か
文藝春秋 7月号 平成24年6月8日
健やかに死にたい「尊厳ある死」迎えるための6カ条
救急車に乗らない/胃ろうは慎重に/家族に延命治療を断らせる ほか
週刊文春 3月29日号 平成24年3月22日
病院トップ訪問
志と和をもって「まじくる」ことで「地域包括ケア」の推進を
月刊 集中 MediCon.3月号 平成24年2月29日
かいごのいろは
つどい場さくらちゃんから
毎日新聞 平成23年12月 6日「夫のことを考え決断」 /
平成23年12月13日「周りに打ち明けられず」 /
平成23年12月20日「自分でいいと思った道を」 /
平成24年 2月 7日「胃ろう選択に家族苦悩」 /
平成24年 2月14日「あきらめず食べる道を」 /
平成24年 2月21日「伴走者支える仕組み必要」 /
平成24年 2月28日「行政や社会がバックアップを」
医療介護24年度報酬改定
医師ら「機能強化型」新設に懐疑的
産経新聞 平成24年2月17日
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-11
それゆけ!メディカル 11月号
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-10
それゆけ!メディカル 10月号
第2回 医力伝心セミナー(10/27開催)
「知っておくべき在宅医療の現実」
朝日ファミリー 2011年9月23日号P5
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-08
それゆけ!メディカル 8月号
リビングウイルの法的整備を訴え
メディファクス 2011年7月29日号
「町医者」が”診た”被災地
『Dr.和 ルポ本を出版』
産経新聞 2011年7月22日p.19
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-07
それゆけ!メディカル 7月号
「阪神」から「東日本」支援 来月9日フォーラム
読売新聞 2011年6月26日P.27
『防災は最高の予防医療』
朝日新聞 2011年6月19日P.32
支援のあり方考える
東日本大震災『市民フォーラム』
毎日新聞 2011年6月17日
被災地を支援 医師が提言
『西宮 尼崎 フォーラム開催へ』
産経新聞 2011年6月16日
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-06
それゆけ!メディカル 6月号
“認知症を持つがん患者への対応”私の場合
『診断過程での配慮と治療方法選択の特殊性』
がん患者ケア 2011年5月・6月号P.12
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年5月号
関寛斎からのメッセージ
第5回 町医者のこころ
Clinic magazine 2011年5月号P.49
Dr和の「町医者力」シリーズ第5弾
『町医者力⑤医療を変えるのは「患者力」 』
BetterCare2011spring P.50
やさしい介護 2011年5月
「介護とうつ」
ステーション 2011年5月号P69
『被災者の交通費無料に(避難先 - 自宅)』
産経新聞 平成23年4月22日
みんなでつくる 身近な医療
「みんなの力で医療を変えていきましょう」
朝日ファミリー 2011年4月8日号P9
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-04
それゆけ!メディカル 4月号
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年4月号
関寛斎からのメッセージ
第4回 寛斎の養生心得
Clinic magazine 2011年4月号P.43
病院の実力
『在宅医療』 ~医師 相性も大切~
読売新聞 2011年3月6日
『医師・看護師の任務~禁煙治療で人も国も健康に!~』
nas nas(ナスナス)ガイドdeガイド特別コラムVol.3 2011年3月号
ひと模様
医療の再生へ『町医者力』
朝日新聞 2011年2月28日
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年2月号
関寛斎からのメッセージ
第2回 蘭学と漢方~長崎で蘭学修行し漢方にも傾注~
Clinic magazine 2011年2月号P.43
「医療を変えるのは患者の力」
尼崎の医師、長尾さん 提言5冊にまとめ出版
産経新聞 2011年1月20日
縁のこれから(1)
『笑いで取り戻す介護力』
読売新聞 2011年1月1日P.37(地域)
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年1月号
関寛斎からのメッセージ
第1回 医を志す~教育パパ・寛斎の失敗~
Clinic magazine 2011年1月号P.48
在宅医師とヘルパーのQ&A 『膝の痛み・関節痛』
『膝の痛み・関節痛』
訪問介護サービス 2010年11月・12月号
地域医療への思い 本に
5冊出版「現場の情報知って」
神戸新聞 2010年12月26日P.23(阪神)
支局長からの手紙
『町のドクター』
毎日新聞 2010年12月23日P.27(兵庫)
『ニュース~医療の今がわかる 村重直子の眼15』
ロハス・メディカル 2010年11月26日
『関寛斎・命日祭に参加』
草の根十勝通信 第17号 平成22年11月1日
『「アピタル」連載の長尾医師が講演』
朝日新聞 平成22年11月1日(月)
『開拓の祖・関寛斎しのぶ』
十勝毎日新聞 平成22年10月22日(金)
『今どきの賢い医者のかかり方』
朝日新聞
平成22年10月6日 第2兵庫版 P.26
『胃瘻問題を契機に、尊厳死議論へ』
一般社団法人 日本尊厳死協会 会報
リビングウィルNO.139 平成22年10月号
都医ニュース 掲示版
『禁煙で人生を変えよう』
都医ニュース平成22年9月15日vol.535P.4
『梅村議員との対談シリーズ ホンネで激論!医療を元気に 第3回』
がん地域連携パスの中身に異議あり
Clinic magazine 2010年9月号P.39
市民のためのがん治療の会 シリーズがん医療の今
はじめての在宅医療
【-10の素朴な疑問に在宅医がお答えします-(1)】
兵庫県難病団体連絡協議会 稀少難病患者・家族の会
『あじさいの会』だより
No.83 平成22年7月26日 P.12
『延命治療と尊厳死運動-医者が延命治療をする本当の理由-』
一般社団法人 日本尊厳死協会 会報
リビングウィル 平成22年7月号
『衝撃、全国市区別がん死亡格差』
中央公論2010年6月号 P39
『尊厳死」から「尊厳生」へ』
一般社団法人 日本尊厳死協会 会報リビングウィル 平成22年4月号
『クリニックファイル「意外と知らない肺の生活習慣病〔COPD〕」』
神戸新聞読者クラブ「奥さま手帳」 2010年4月号
『福祉・医療車、駐車困った 』
日経新聞 2009年10月31日 夕刊
『新型インフル 検査キット足らん』
朝日新聞 2009年9月13日 朝刊
『パンドラの箱を開けよう―勇気を出してこの国をチェンジ』
長尾医師と梅村参議院議員の共著 エピック社 2009年7月 出版
『14万人の患者が選んだ口コミで評判のいい病院 関西版』で当院が紹介されました。
ゴマブックス 2009年6月30日 出版
『禁煙治療 訴え』
朝日新聞 2009年6月14日 朝刊
ニューストピックス『新型インフルエンザ』
JapanMedicine 2009年6月10日
『禁煙で人生を変えよう』が紹介されました。
神戸新聞 2009年6月10日 朝刊
『禁煙で人生を変えよう』自費出版
毎日新聞 2009年5月31日 朝刊
がん難民を救う会
「この指とまれ」 2009年4月創刊号
「竹谷小児童らが車いす寄贈」
産経新聞 2009年3月3日号
「在宅主治医信じて」
読売新聞 2008年12月10日号
「たばこ一箱1000円」に賛同する大きな垂れ幕
神戸新聞 2008年7月12日号
日本初!かかりつけ医を探すガイド 日本の家庭医08
AERA臨時増刊号 No.30 2008年7月5日号
「”病気だけではなく人を診る” かかりつけ医が予防医療を担う」
PCP 2008年第32号(武田薬品工業(株)発行プライマリケア雑誌)
今「終末期相談支援料」は人生最大の屈辱
サンデー毎日 2008年6月1日号
対談「後期高齢者医療制度 ここが問題だ!」
月刊自治研 2008年6月号
「クリニック訪問- 在宅医療に関わる院内・院外の全スタッフと家族との連携をキーワードに」
メディカル・パートナリング 2007年2月号(大日本住友製薬(株)発行)