メディア
きらめきプラス
アイコンのリンクをクリックするとPDFが開きます。
『きらめきプラス Volunteer vol.94』在宅医療は健幸医療
コロナの影響で経営する小料理屋が休業状態、最近では朝から晩までお酒を飲むようになり「アルコール依存症」と診断され・・・どうしたらお酒をやめてもらえるのか、困り果てています。
→入院や通院、在宅医療で治療する方法があります。完全禁酒(断酒)が無理なら、減酒に作戦変更を。満点主義に固執しないことが大切だと思います。
2022年9月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.93』在宅医療は健幸医療
母親が初期のアルツハイマー型認知症と診断され、薬の量が増えていくことに不安を感じる家族。減薬や中止という選択肢は?
→認知症=抗認知症薬ではありません。抗認知症薬の副作用や多剤処方の影響も考え、抗認知症薬の減量や中止、減薬を考えることも重要です。
2022年6月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.92』在宅医療は健幸医療
脳梗塞と診断され、左側麻痺が残る79歳の祖母。自宅介護の準備を進めるためには?
→自宅か施設かの二者択一ではなく、自宅と施設を行ったり来たりという選択肢もあります。本人と家族の本音を話し合う「人生会議(ACP)」を複数回実施してください。そして介護体験者やその著作を読んで勉強し、後悔のない介護をしてください。
2022年3月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.91』在宅医療は健幸医療
2年以上入退院を繰り返す父。「家に帰りたい」という願いを叶えて、自宅で介護することはできるか?
→「看取る」決意と覚悟を家族全員で共有してください。訪問看護師や主治医などは「患者側が選ぶ」ことができます。「持続可能な介護」「楽しめる介護」を模索しましょう。
2021年12月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.90』在宅医療は健幸医療
評判のいい大工だった父が、コロナの関係で仕事がなくなり、家に閉じこもり、アルコール依存傾向に!
→まず、保健所へ。アルコール依存症の患者会もあります。精神科クリニックや在宅医師にもアプローチをしてください。
2021年9月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.89』在宅医療は健幸医療
同居の母が骨折で手術待ち、認知機能も落ちて不安。 母の今後はどうしたらいいか?
→いいかかりつけ医を探し、デイケアや訪問リハビリも活用してください。
2021年6月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.88』在宅医療は健幸医療
重度の認知症の母を一人で在宅で介護するのはむずかしい?
→いいケアマネと在宅医を探し、介護保険のサービスを上手に使ってください。
2021年3月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.87』在宅医療は健幸医療
コロナ感染の影響で母が家に閉じこもり、幻覚や幻聴の症状が出現。
→ステイホーム症候群では?毎日、日光を浴び、こまめに歩いてください。
2020年12月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.86』在宅医療は健幸医療
コロナ感染拡大が続いているこの時期に、レビー小体型認知症の母を介護するためのアドバイスを
→食支援に熱心な在宅医とケアマネを選ぶこと。家族がコロナを持ち込まないこと。
2020年9月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.85』在宅医療は健幸医療
認知症の祖母、禁煙を勧めたいがむずかしい。
→ニコチンパッチを貼り、減煙していく選択肢あり。
2020年7月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.84』在宅医療は健幸医療
定年後、アルコール依存症が進み、家族が途方に暮れている。
→精神科への紹介、保健所への相談、地域の断酒会参加等、抱え込まず、助けを求めてください。
2020年4月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.83』在宅医療は健幸医療
昨年病院で死亡した祖母への対応で今も両親が後悔している。
一家全員でリビングウイルを作成し、普段から何度も人生会議を!
2020年3月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.82』在宅医療は健幸医療
高齢の母 脳梗塞後の在宅医療は?
大切なお母様の問題を一人で抱え込まず、周囲に助言を求めてください
2020年2月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.81』在宅医療は健幸医療
尊厳死と安楽死の違い。
小説『安楽死特区』を読んでください。
2019年12月25日
『きらめきプラス Volunteer vol.80』在宅医療は健幸医療
在宅主治医を探してください。
在宅医療の仕組みや医療費について勉強してください。
2019年11月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.79』在宅医療は健幸医療
リハビリの準備をしましょう。 在宅医療について勉強しておこう。
2019年10月14日
『きらめきプラス Volunteer vol.78』在宅医療は健幸医療
最終的には在宅医との話し合いや関係性により決まります。家に帰れないことはない、はずです。
2019年9月14日
『きらめきプラス 夏秋合併 vol.77』在宅医療は健幸医療
口から食べて異性に胸がトキメイているのは生きている証拠で素晴らしいことです
2019年7月25日
『きらめきプラス 文月 vol.76』在宅医療は健幸医療
透析においても「ユマニチュード」がキーワードになります
2019年6月14日
『きらめきプラス 水無月 vol.75』在宅医療は健幸医療
平穏死=自然死=尊厳死
2019年5月14日
『きらめきプラス 皐月 vol.74』在宅医療は健幸医療
ケアマネ選びと同様に医者も患者さん側が
自由に選べることを知っておいてください
2019年4月14日
『きらめきプラス 弥生 vol.73』在宅医療は健幸医療
肺のMAC症
補中益気湯で様子を見る。
2019年3月14日
『きらめきプラス 弥生 vol.72』在宅医療は健幸医療
本人を含め関係者一同が集まって、腹を割って話し合う。
それを「人生会議」と呼ぶ。
2019年2月14日
『きらめきプラス 師走 vol.70』在宅医療は健幸医療
頼りになるのは〝訪問看護師さん〟
男の孤独死ナイト
2018年11月19日
『きらめきプラス 霜月 vol.69』在宅医療は健幸医療
LWとは〝いのちの遺言状〟
死んでからでは遅い リビングウイル
2018年10月15日
『きらめきプラス 神無月 vol.68』在宅医療は健幸医療
親が老いていくということ それは、命の仕舞い方をあなたに教えてくれているということ
あなたもいつかこうなるのだと、それは最後のプレゼント
2018年9月14日
『きらめきプラス 夏秋合併 vol.67』特別寄稿・平穏死とは何か
特別寄稿「平穏死とは何か」
2018年7月25日
『きらめきプラス 文月 vol.66』在宅医療は健幸医療
平穏死とは「枯れること」
2018年6月14日
『きらめきプラス 水無月 vol.65』在宅医療は健幸医療
両親の本音を聞きだし イザという時には、その意思を「尊厳」として上手に「忖度」してあげて下さい。
2018年5月14日
『きらめきプラス 皐月 vol.64』在宅医療は健幸医療
大切なことは諦めないこと
周囲に助けを求めることです
2018年4月14日
『きらめきプラス 卯月 vol.63』在宅医療は健幸医療
覚悟しながらも 後悔のない親孝行を
2018年3月14日
『きらめきプラス 弥生 vol.62』在宅医療は健幸医療
タバコ×認知症 一番危険なのは 火の不始末
2018年2月14日
『きらめきプラス 新春合併 vol.61』在宅医療は健幸医療
ケアマネも医者も色々 遠慮せず希望・本音をぶつけて
2017年12月25日
『きらめきプラス 師走 vol.60』在宅医療は健幸医療
末期がんの平均在宅期間はわずか1.5カ月
2017年11月14日
『きらめきプラス 霜月 vol.59』在宅医療は健幸医療
「告知」「余命」…もっと言葉を大切に使う緩和ケア医を主治医に
2017年10月14日
『きらめきプラス 神無月 vol.58』在宅医療は健幸医療
在宅療養になっても、治療を続ける事は可能。ただし、適切な治療、薬の「やめどき」を探りながら
2017年9月14日
『きらめきプラス 夏秋 vol.57』在宅医療は健幸医療
「自宅という「最高の特別室」での平穏死」
2017年7月1日
『きらめきプラス 文月vol.56』在宅医療は健幸医療
「在宅療養における最高の意思決定の場はケア会議」
2017年6月14日
『きらめきプラス 水無月vol.55』在宅医療は健幸医療
誤嚥性肺炎は夜作られる
食支援-食材の工夫と口腔ケア
2017年5月14日
『きらめきプラス 皐月vol.54』在宅医療は健幸医療
人間の尊厳とは「最期まで口から食べること」「たとえ車椅子になっても外出できること」「できるだけ自力でトイレに通うこと」
2017年4月14日
『きらめきプラス 卯月vol.53』在宅医療は健幸医療
本人と家族、そしてすべての関係者が集まり
本音で話し合いをして決めて下さい。
肝心なことは貴方が後悔しないことです。
2017年3月14日
『きらめきプラス 弥生vol.52』在宅医療は健幸医療
バッドニュースは伝えないことも
心配させないための嘘をつくことも必要
2017年2月14日
『きらめきプラス 新春合併 vol.51』 在宅医療は健幸医療
口コミを含めた地域の在宅療養を支える
社会資源の情報収集が大切
2016年12月14日
『きらめきプラス 師走 vol.50』 在宅医療は健幸医療
つどい場は
腹の見える関係を築く場所
2016年11月14日
『きらめきプラス 霜月 vol.49』 在宅医療は健幸医療
老健入所か、在宅療養か
『きらめきプラス 神無月 vol.48』 在宅医療は健幸医療
喜んで行かせます!
国内旅行
『きらめきプラス Vol.47』 在宅医療は健幸医療
是非とも出来るだけ早く
リビングウイルを表明してください
『きらめきプラス 文月 Vol.46』 在宅医療は健幸医療
終末期以降は過剰な医療を控えて
緩和ケアに徹すること
『きらめきプラス 水無月 Vol.45』 在宅医療は健幸医療
「認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいる」
というのは、決して落語の話ではない
『きらめきプラス皐月 Vol.44』 在宅医療は健幸医療
「24時間365日間の電話対応や往診体制」は在宅医療の要
『きらめきプラス 卯月 Vol.43』 在宅医療は健幸医療
「歩行」は認知症の予防、診断
治療の王道だと信じています
『きらめきプラス 弥生 vol.42』 在宅医療は健幸医療
親の介護
子どもとして何をどう準備しておけばいいのか?
『きらめきプラス 新春 vol.41』 在宅医療は健幸医療
認知症の人が病識が無いと思っている人もいますが、
「どこかおかしい」と
薄々気がついているのは誰よりも本人です。
『きらめきプラス 師走 Vol.40』 在宅医療は健幸医療
医療は患者さんと医療者の共同作業です
『きらめきプラス 霜月 Vol.39』 在宅医療は健幸医療
近くに分かってくれる人がいれば、
気持ち的にも助けられるような気がするのですが。
『きらめきプラス 神無月 Vol.38』 在宅医療は健幸医療
「食べられなくなったら終わりだ」
「食べられるうちは生きる」
が口癖の母を病院で死なせたくない
『きらめきプラス 文月 Vol.35』 『老い』『病い』そして『死』を語りあおう
人は皆必ず死ぬ
それなら人間らしい
死を迎えるために