メディア
新聞・雑誌等(医療・介護者向け)
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『高齢者住宅新聞 2024年7月10日』
書評 介護・医療業界注目の一冊
評・ジャーナリスト 浅川澄一氏
『「認知症」9人の名医』 東田勉 著
月刊「ケアマネジメント」
医師とケアマネージャーの
「違い」を乗り越えるキーワード
CLINIC BAMB 2023年8月号
地域医療の継続性の確保には
次世代の育成と引継ぎ
そして創業者の引き際が重油だ
『集中 2023年3月号』
未確認情報
「イベルメクチンNO!」厚労省が本気?
『神奈川県薬剤師会 会報 薬壺』
医者を食事会に誘ってみる
日本医師会定例記者会見2022年11月2日 その2
地域における面としてのかかりつけ医機能
~かかりつけ医機能が発揮される制度整備に向けて~
日本医師会定例記者会見2022年11月2日
地域における面としてのかかりつけ医機能
~かかりつけ医機能が発揮される制度整備に向けて~
『兵庫保険医新聞 2022年6月15日』
神戸支部 研究会
『開業医が最前線でコロナに立ち向かう』
『日本医事新報 2022/1/29』 P14~P15
5~11歳への新型コロナワクチン接種の「意義」とは?
長尾医師、小児科学会の「考え方」を批判
『兵庫保険医新聞 2021年12月15日』
淡路支部 第43回支部総会記念講演
開業医が取り組むCOVID-19治療
『高齢者住宅新聞 2021年11月10日』
書評 ひとりも、死なせへん
コロナ患者を診る在宅医とは
『日経メディカル』2021年7月2日
コロナが怖くて発熱患者を診ない開業医はかかりつけ医とはいえない
『クリニックBAMBOO 2021年3月』
特別対談 在宅医療のキーマン2人が語る
ポストコロナの在宅医療 その展望と診療所経営のあり方
長尾和宏×佐々木淳
『ザ・ファクタ FACTA 2021年2月』
「製薬マネー」知られざる実態
『クリニック BAMBOO 2021年2月』
映画から考える 在宅医療の課題と今後の展望
人生の目的は楽しむこと
『月刊 医療経営士 2020年12月』
リーダーの肖像 Vol.57 長尾和宏
常に医療のあり方を問い続けながら
人を診るプライマリ・ケアの実践にまい進
『医療白書2020年度版(ポストコロナ時代の医療再構築)』
新刊書籍のご案内
『RECRUIT DOCTOR’S CAREER 2020年11月』
終末期医療のあり方、どう考える?
『医療白書2020年度版(ポストコロナ時代の医療再構築)P88~P94』
第4章コロナ禍における在宅医療・訪問看護
かかりつけ医の新たな役割とは
『介護の日新聞 2020年11月11日』
オンライン診療と高齢者の在宅療養
『MMPG医療情報レポート 2020年9月30日』
これからのかかりつけ医の機能と役割
予防~看取りまで生活を診るために
多職種協働と地域連携に力を入れる
『シルバー産業新聞 2020年8月10日』
インタビュー
屋外診療・オンライン診療でコロナ禍の患者を支える
『抗認知症薬の不都合な真実』
ケアマネジメント2020年2月号 P31 Let’s read Books
投げかけられるエビデンス主義への疑問
『介護の日しんぶん(シルバー産業新聞) 2019年11月11日』
『高齢者と薬』
その症状は「歳のせい」でなく「薬のせい」かも
『高齢者住宅新聞 2019年10月2日』
「投薬は少量」浸透せず
大阪で認知症治療研究会
『集中』創刊10周年記念号
「Medical OPINION 」
2012年12月 長尾和宏 掲載
第3回日本在宅救急医学会集会
「受入れ病院で看取る時の現場の諸問題」
シンポジウム[2]在宅や施設で「急変した時どうするか、不要な搬送を減らせるか?」
長尾クリニック院長 長尾和宏
『在宅新療2019年6月』
【特集 高齢者の蘇生中止】
蘇生現場で起こっている現実とその対応
在宅医から① 在宅現場における現実
『集中 2019年5月号』OPINION 二木 立氏
『OPINION 二木 立氏(日本福祉大学名誉教授) 』
高額薬増加で薬剤費は高騰しない
医療費の「適正水準」維持は可能
『地域ケアリング6月号』
『特集 医療と介護の新たな連携』
市民や一般の介護職・医療職にとって地域包括ケアとは
『日本産業カウンセラー 雑誌 JAICO4月号』
『特集 在宅医療の今』
知っておきたい在宅医療の基礎知識
『看護専門学校 特別講演の感想』
認知症治療研究会会誌
「認知症の人と家族の会が認知症医療に期待すること」
一般社団法人・抗認知症薬の適量処方を実現する会
長尾クリニック院長 長尾和宏
『静内ケアセンターだより 2018年12月9日』
アリセプトは40人に一人くらいしか効かない!
日本在宅救急研究会雑誌
『第一回日本在宅救急研究会報告』
「なぜ在宅・救急・警察の連携が必要なのか」
長尾クリニック院長 長尾和宏
日本の在宅医療のあゆみ
『医師たちの証言』
在宅啓発に演劇も有効
長尾クリニック院長 長尾和宏
介護の日しんぶん
『在宅生活を支えるスペシャリスト』
長尾クリニック院長 長尾和宏
臨床腫瘍 プラクティス
『日本人の死生観-「ホスピスに馴染めない」日本人が望む死のかたち』
長尾クリニック院長 長尾和宏
『高齢者住宅新聞 2018年10月17日』第54回在宅医療のゆくえ
『在宅で過ごす意味 芝居で問う』
島根益田がんケアサロン 代表
C・T・V創生研究所 所長 納賀良一氏
『日本在宅救急研究会雑誌vol.1 July2017』
②「なぜ在宅・救急・警察の連携が必要なのか」
『摂津市医師会会報 平成30年8月15日』
【特別論文】
『「平穏死」と「看取り」』
『日本慢性期医療協会誌 2018年8月号』
論壇
「介護医療院におけるリビングウイル」
『高齢者住宅新聞 2018年3月14日』介護・医療 書籍紹介
【書評】介護・医療業界 注目の一冊
評・ジャーナリスト 浅川澄一氏
『男の孤独死』
「ちょっとずつ依存を」と独居男性に指南
『デンタリズム 2018年3月』Special Interview・長尾和宏
外来と在宅で年中無休の総合的なケアを実践。
医療と介護の未来を見据える地域のかかりつけ医。
長尾クリニック 院長 長尾和宏
『高齢者住宅新聞 2018年1月17日』介護・医療 書籍紹介
【書評】介護・医療業界 注目の一冊
評・ジャーナリスト 浅川澄一氏
「週刊朝日MOOK
さいごまで自宅で診てくれる いいお医者さん」
『CLINIC BAMBOO 1月号』私のリビングウイル
死がいつ訪れるか誰にもわからないからこそ
自分の望む最期を形に残す-長尾和宏
2018年1月1日
『CLINIC BAMBOO 12月号』経営トップの仕事術
医療経営とは地域を大事にすることである
これを忘れなければ失敗はない -長尾和宏
2017年12月1日
『埼玉透析医学会 会誌2017』
終末期医療をめぐる話題
『大津市医師会誌 2017年4月』
《速報》 広報
大津市シルバー健康カレッジの第6回講座・閉校式を終えて
●大津市シルバー健康カレッジ第6回講座・閉校式
日時:平成29年3月31日(金) 午後2時~3時30分
会場:大津市生涯学習センター(大ホール)
演題:「終活について~おひとりさまこそが穏やかな最期を迎えられる~」
講師:医療法人社団裕和会 理事長 長尾クリニック 院長 長尾和宏先生
『医療タイムス 2017年4月24日』News
在宅看取りにテレビ電話活用も
規制改革会議
『臨牀と研究 2017年3月20日』これならできる!在宅医療
在宅医療の実際「リスク管理」
長尾クリニック 院長 長尾 和宏
『介護新聞 2017年2月2日』
「GHは平穏死実現できる場」
看取りテーマに長尾医師講演
道GH協 自主研修
『季刊 Sokasto No.17 2017 Winter』 トップランナーたちの挑戦
介護職や地域住民を巻き込み
患者の望む生活を最期まで支える「町医者」の理想形
『静内ケアセンターだより 1月30日号』
リビングウイル=自分の死に方を決めたい!
病気予防(認知症も)には歩くことが最大の予防
認知症の人こそ、どんどん外に出るべき!
『静内ケアセンターだより 1月29日号』
自主研修シリーズ「グループホームでの看取り」
「癌、認知症、死ぬまでハッピー!」 長尾和宏
『CLINIC BAMBOO 2017年1月号』 Special Interview
医療不信の記事に対しては
間違いを指摘するとともに
「医療」に対する問題提起と
受けとめる必要がある
『静内ケアセンターだより 12月6日号』
看取りテーマに長尾氏講演など 来月28、29日に札幌で自主研修
平穏死の第一人者です
『0→100 在宅新療 2016年8月号』
連載 私の在宅履歴書 縁あって始めました
第7回
ザイタク医療とは何か。
こちらから出かけて行く医療のこと。
どこに?相手の家に。
『医療安全 管理実務者標準テキスト』2016年8月1日発行
Ⅱ 各論 第6章 状況別医療安全
3 在宅医療
『診療研究 2016年8月号』
『抗認知症薬の副作用と適量処方』
『介護者の会だより No.244』 発効日:2016.07.19
発行:豊能町介護者(家族)の会
第2回 関西リビング・ウイル研究会に参加して
『CLINIC BAMBOO 2016年7月号』 特集 患者は診療所をどう評価し選別しているのか
『かかりつけ医は こうして選ばれる!!』
予防から看取りまで 生活を診る医療の実現に向け 多職種協働と地域連携を充実
[下町]兵庫県尼崎市 医療法人社団裕和会長尾クリニック
『高齢者住宅新聞 2016年6月15日』 チェックマスコミ報道
第45回 アリセプト少量投与容認
2紙以外は一切報道せず
「厚労省通知」無視の姿勢に疑問
『認知症治療研究会会誌 Vol.2 2016年3月』
第2回 認知症治療研究会 プログラム・抄録集
『高齢者住宅新聞 2016年2月24日』 認知症薬の処方 適切に
長尾氏セミナーで訴え
『集中 2016年2月号』 「認知症」の医療現場は無法地帯 (下)
「節目」を迎えつつあるアリセプトの置かれた環境
『集中 2016年1月号』 「認知症」の医療現場は無法地帯(中)
副作用が出ても一定以下にできない「増量規定」
『CLINIC BAMBOO 2016年1月号』
「特集」地域包括ケア時代で変わる病診連携のかたち
提言-円滑な退院調整・支援には診療所からの情報発信と手技を含めた体制整備が重要
『CLINICmagazine 2016年1月号』地域包括ケアシステム構築の条件
市町村医師会長と首長の本気度が今後の地域の医療・介護に反映する
キーワードは“まじくる”
『治療 2016年1月号』 在宅医療の質を高める
在宅患者の意思決定に向き合う
『高齢者住宅新聞 2015年12月2日』疑問多い”離職ゼロ”策
介護Biz-地域包括ケアの流れに逆行
ジャーナリスト 浅川澄一氏
『地域連携 入退院と在宅支援 2015年11・12月号』
地域連携で進める老老・認認介護世帯の在宅療養
『RISFAX 2015年11月24日』
抗認知症薬の「少量投与」容認を要望
臨床医が法人設立 添付文書の「事実上の増量規定」を問題視
『静内ケアセンターだより 2015年11月24日号』
「薬は正しく使おう、増量規定の薬害ある!」
医師達が立ち上がり、東京で設立総会!
『地域包括ケアをリードする 医療と介護Next 2015 NO.6』
どんな疾患でも認知症でも
在宅スタッフなら
本人の意思を引き出せる
『介護人材Q&A 2015年11月号』ちょっといい話(26)
押しかけ医療で37年。
在宅こそが「医療の原点」
『集中 2015年11月』 「認知症」の医療現場は無法地帯(上)
「素人」同然の医師も診断している現状
『DOCTOR’S MAGAZINE』 2015年11月
Doctor’s Opinion
終の棲家はどうあるべきか
『桔梗ひろしま』 2015年10月1日
ひろしま桔梗研修会 市民公開講座
2015年10月19日(日)
「平穏死」って?私らしく生きるために
『最新医療経営Phase3』 2015年11月
特別企画 地域医療の“いま”を訊く
開業医・地域と「まじくる」なかで「支える医療」を
提供してほしい
『日経メディカル』 2015年8月26日
在宅医の負担、精神的ストレスを軽減する
看護師資格を有するオペレーターによる
「夜間・休日コール受付サービス」
『医療白書 2015-2016年度版』
医療財政、崩壊か再建か「国民医療」改革へ向けた緊急提言!
『多死社会における 理想の看取り・終末期医療を考える』
エンドオブライフ・ケア協会設立記念シンポジウム
2025年に向けた課題を整理し活躍する人材の育成につなげる
―どうすれば終末期患者にかかわる自信を持てるか
CLINIC BAMBOO 2015年8月
『CLINIC BAMBOO 2015年8月』 特集 医療版白熱教室!!
地域を巻き込む議論を創造する
医療と介護を変えるのは「ヘンな人」がつくる「まじくる」場
『DOCTOR’S MAGAZINE 2012年5月号』 Precursor先駆者
2015年7月26日福島県南相馬市福寿園での懇談会レジュメ
看取りに対応できる専門職を養成 在宅医らが団体立ち上げ
同級生の葬式「50歳までに20人」
「人生は脱水への旅」
終末期の「各論」伝える
日本医事新報 2015年7月18日号 p.12~13
特別企画 人生の最終章を誰が支えるか
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会設立シンポジウム
全ての職種が行える援助の普及を目指す
医療タイムス 2015年7月13日号
『週刊高齢者住宅新聞 2015年6月17日』 「エンドオブライフ・ケア協会」発足
緩和ケア・看取り担う人材育成
Excellence WINTER 口内は万病のもと
エクセレンスクラブ会報誌 平成27年元旦
『東京医大新聞 第513号』 同窓の声「東医と私」
すべての原点が東医にある
『日本慢性期医療協会誌 2015年4月号』 第22回日本慢性期医療学会
特集
パネルディスカッション
Living Willは何故普及しないのか?
在宅死を増やせないのか?
~高齢者ケアの意思決定プロセスガイドライン~
平成26年度 岐阜大学医学部医学科 推薦入学Ⅱ小論文試験
書籍
『家族が選んだ「平穏死」』
『高齢者住宅新聞 2015年3月11日』 長尾和宏の死の授業
「死の選択肢」狭い日本の社会
欧米には無い尊厳死の言葉
認知症治療研究会第一期世話人
2015年3月1日撮影
『シルバー産業新聞 2015年2月10日』
在宅医療と地域包括ケア
平成26年度 地域医療と保健活動 No.45
兵庫県国民健康保険連合会
兵庫県市町診療施設運営対策協議会
『平成26年度地域医療に関する研修会』
とき 平成26年7月5日(土)
ところ 兵庫県国民健康保険団体連合会
ー基調講演Ⅰー
人生の最終段階の医療の現状と課題
座談会『長期臥床者や在宅療養患者における排便管理』
司会
医療法人裕和会 長尾クリニック院長 長尾和宏先生
出席者
医療法人桑樹会 木村内科・胃腸内科 院長 木村貴純先生
医療法人社団梟社会 西田医院 理事長 西田伸一先生
社団法人藤元メディカルシステム 藤元総合病院 在宅医療センター長 馬見塚勝郎先生
『RUN&UP 2015年冬』 座談会 胃瘻の在り方
QOLの観点から栄養を考える
患者や家族の利益と本来あるべき胃瘻の適応
経腸栄養剤のイメージを変える半固形化栄養剤
在宅の視点あればこその胃瘻という有益な医療技術
『CLINIC magazine 2014年5月』 「平穏死」はリビングウィルの尊重から
INTERVIEW 日本における尊厳死の現状と課題
延命治療をせず穏やかに迎える最期が「尊厳死」
リビングウィルを法律で認めて本人の意思が尊重される社会に
終末期医療に関する法律 必要なのは在宅より病院・施設
穏やかな死の実現にはリビングウィルの啓発・議論が必要
『CLINIC BAMBOO 2014年12月号 VOL・405』 特別インタビュー
開業医よ、書を置いて町へ出よう
そして死を扱う医師として
看取りの文化をつくろう
『Bricolage 2014年10月号』 連載⑤がん患者体験記
読み比べ・がん患者の本
抗がん剤のいろいろ
『月刊 保険診療 2014年9月号』 視点
自由開業・自由標榜制は守るべきか規制すべきか
『Run&Up 2014年summer Vol.10 No.2』 QOLの観点から栄養を考える 第22回
《座談会》第一部
胃瘻の原点にかえる
<司会>
太田 秀樹先生(医療法人アスムス理事長)
<出席> 五十音順
長尾和宏先生(長尾クリニック 院長)
東口高志先生(藤田保健衛生大学医学部外科・緩和医療学講座 教授)
丸山道生先生(田無病院 院長)
『老健 平成26年7月号』 特集 老健施設における看取り
老健施設は「平穏死」に適した場所
『最新医療経営 Phase3 2014年6月号』特集・全員で取り組む在宅復帰支援
提言 PART 1
2014年度診療報酬改定を
在宅医療のあるべき姿を考える契機にしよう
『高齢者住宅新聞 2014年5月14日』「ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!」書評
介護・医療の問題点・痛烈に批判
評・浅川澄一(ジャーナリスト 元日本経済新聞 編集委員)
『社会保険旬報 2014年5月1日発行』 終末期の医療と平穏死
レコーダ 長尾 和宏氏 健康保健組合経営研究会で講演
・ 平穏死とは何か
・平穏死との初めての出会い
・病院死と在宅死はまったく違う
・ 認知症の本態は「不安」
・介護のやり方で認知症は改善する
・終わりのない医療 待つことのできない医療
・「ハッピーな胃ろう」を目指す
・リビングウィルと遺言の違い
『月刊Bricolage vol.227 2014年5月5日発効』「ばあちゃん、~」書評
p43 Culture Brico Book&Report
書評「ばあちゃん、介護施設を間違えるともっとボケるで!」
介護家族と医者のダブル突っ込み 三好 春樹氏
『CLINIC magazine No.539 2014年5月号』 今、尊厳死を考える
INTWRVIEW 日本における尊厳死の現状と課題
「平穏死」はリビングウィルの尊重から
講演会・患者会・学会 イベント情報ファイル
「自分が選ぶがん医療」をテーマに講演がおかなわれる
~第9回がん患者大集会より~
実施日: 2013年11月24日(日)
会 場: 兵庫県神戸市の臨床研究情報センター(ポートアイランド)にて
統合医療でがんに克つ 2014.5 vol.71 p54~55 2014年4月30日 発行
西宮で「かいご学会」
交わり、集いなどテーマ
高齢者住宅新聞 第298号 P19 2014年4月9日(水曜日)
東京医大 新任教授ご挨拶
高齢総合医学 客員教授就任の挨拶
東京医大新聞 2014年3月15日 P7
ツ・ナ・ガ・ル ~ようこそ参加する医療へ~
みなさん、“まじくり” ましょう
ツ・ナ・ガ・ル 季刊誌 2014年 冬号 16 P14~17
(一般社団法人チーム医療フォーラム発行)
Direct Thrombin Inhibitor
ダビガトランを適正に使用することにより、
心原性脳塞栓症で苦しむ患者を減らす
Direct Thrombin Inhibitor vol.7 P4
(株式会社インターサイエンス社発行)
「がん医療への怨念が背景に」 長尾和宏氏が“近藤誠現象”を分析
CLINIC magazine No.537 P64「TOPICS」
3月号 2014年(H26)年3月1日発行
JMAグループ研究発表会
長尾和宏氏も講演 600名参加
高齢者住宅新聞 第289号 P8 2014年2月5日
在宅での看取りを支援する
在宅での看取りとは
在宅での看取りを支える介護とは
介護専門職の総合情報誌 おはよう21 2014年2月1日
がん医療現場に増える認知症
顕在化する高齢化社会の宿命
日経メディカルCancerReview 2013年9月号
福祉ニュース 高齢福祉編
全国85紙の新聞記事から福祉の「今」を読み解く
・胃ろうを知る インタビュー編 神戸新聞朝刊
・興味深人 月曜インタビュー 北海道新聞朝刊
切抜き速報 2013年9月号
ブックレビュー「平穏死という親孝行」
高齢化社会における「世話をする側」のバイブルになるといっても過言ではない良書
月刊集中 2013年9月号
在宅医療の現場から
在宅医療で700人以上を看取り“平穏死”の理解と普及を呼び掛ける
NEOSYS 2013年9月号
医療界常識の非常識33
在宅医が教える看取りの常識・非常識
たかせクリニック理事長 髙瀬 義昌氏
DOCTOR’S MAGAZINE 2013年9月号
在宅における栄養管理(在宅NST)
―今後の地域包括ケアの充実と在宅栄養管理
栄養・評価と治療 2013年8月号
在宅医と病院との文化交流が必要
互いに切磋琢磨しながら価値観を共有したい
日本慢性期医療協会誌 2013年8月号
講演 平穏死を考える―長尾和宏氏
2013年北海道看護協会看護師職能集会
bestNurse(ベストナース)7月号 2013年7月1日
終末期の医療・ケアはどうあるべきか
第15回日本在宅医学会より
MedicalTribune 2013年5月9日
理想の看取りを考える―「平穏死」という選択
長尾クリニック 院長 長尾和宏 対談 医療法人啓信会 理事長 中野博美氏
医療法人啓信会京都きづ川病院
機関紙「すまいる」 2013年4月号
特集「緩和医療:現状と課題」
在宅緩和ケアの現状と課題 長尾クリニック 長尾和宏
PharmaMedicaVol.31 No.2 2013年2月10日
特集「在宅医療の極意」
最期までの支援の考え方
治療2月号Vol.95 2013年2月1日
今月のPickup(書評)
「胃ろうという選択、しない選択」
看護管理2月号 2013年1月24日
延命措置に一石 胃ろうの是非問う
医療法人社団裕和会 理事長 長尾和宏氏
高齢者住宅新聞 2013年1月5日
【医療】尊厳死法制化の是非(論点99)
最後まで人間らしく生きるために 尊厳死法制化を
文藝春秋オピニオン2013年の論点 2013年1月1日
「死生観」をめぐる国民的合意形成の時期
~一般市民も医師も尊厳死への理解はまだ不十分~
集中 MediCon12月号 2012年11月30日
MedicalTopics 「平穏死」10の条件
長尾和宏・著/ブックマン社発行
DOCTOR’S MAGAZINE 12月号 2012年11月20日
開業医が提起する「自分らしい最期」
平穏死・10の条件(ブックマン社)が話題
新文化 平成24年10月11日
「看取りへの対応」
看取りはあくまで結果である
在宅療養のQOL向上を目指す
CLINIC BAMBOO 平成24年10月1日
<総論>「全人的糖尿病学」で独居高齢者を支える
コミュニティケア 日本看護協会出版会 平成24年9月1日
対談:在宅医療連携と薬剤師
長尾クリニック院長 長尾和宏氏/スギメディカル代表取締役社長 荒井恵二氏
「終末期医療を理解した”死に寄り添う薬剤師”の登場を期待する」
CLINIC magazine 7月号 平成24年7月1日
在宅療養支援の実際と課題
日本慢性期医療協会誌 4月号 平成24年4月26日
[特集]「看取り社会」の中で開業医の死生観はどうあるべきか
Part1 インタビュー
開業医の視点から 長尾和宏
患者が望む「平穏な死」を迎えるために 医師は真正面から「死」と向き合うべき
CLINIC BAMBOO 5月号 平成24年4月26日
「Precursor先駆者」長尾和宏
混沌に満ちた現場から毎日ブログで発信する
地域包括ケアは”最後の砦” 医療再生へのベスト処方箋
DOCTOR’S MAGAZINE 5月号 平成24年4月20日
「今月の人」長尾和宏
在宅医の視点からブログで医療情報をわかりやすく発信
良質な医療提供を行い地域包括ケア構築に奮闘
最新医療経営Phase3 平成24年4月10日
在宅栄養情報サイト NS最前線
在宅療養支援診療所レポート
株式会社大塚製薬工場 医薬関係者向けWEBサイト
平成24年4月9日
WEBサイトはこちら(会員登録が必要です)
BOOK_REVIEW 町医者だから言いたい!1・2・3
医療タイムス 平成24年4月2日
在宅医療関係は軒並み点数アップ
地域包括ケアにどう関わるかが問われている
日本医療法人協会ニュース 平成24年3月1日 第333号
病院トップ訪問
志と和をもって「まじくる」ことで「地域包括ケア」の推進を
月刊 集中 MediCon.3月号 平成24年2月29日
在宅医師とヘルパーのQ&A 第6回
『高血圧』
訪問介護サービス 2011年11月・12月号P.92
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-11
それゆけ!メディカル 11月号
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-10
それゆけ!メディカル 10月号
JMC特集 慢性期病床と地域連携
『「3人の主治医を持つこと」の重要性』 急性、慢性期とかかりつけ医の連携を
JMC 2011年8月第76号P.38
在宅医師とヘルパーのQ&A 第4回
『認知症』
訪問介護サービス 2011年7月・8月号P.54
BookReviewのコーナーに「共震ドクター」の書評が掲載されました
「町医者の視点から語る被災者の生活支援の重要性」
ばんぶう 2011年9月号p82
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-08
それゆけ!メディカル 8月号
リビングウイルの法的整備を訴え
メディファクス 2011年7月29日号
『医療の主役は看護師さん』
-東日本大震災被災地にて-
nas nas(ナスナス)ガイドdeガイド 第4号JUL.2011
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-07
それゆけ!メディカル 7月号
『患者に寄り添う「町医者力」が医療の基本』
TKC医業経営情報 JUN.2011 P.26
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-06
それゆけ!メディカル 6月号
在宅医師とヘルパーのQ&A 『食中毒を中心とした感染症予防』
『食中毒を中心とした感染症予防』
訪問介護サービス 2011年5月・6月号P.76
“認知症を持つがん患者への対応”私の場合
『診断過程での配慮と治療方法選択の特殊性』
がん患者ケア 2011年5月・6月号P.12
在宅療養支援病院誌上座談会
「認知度の向上と人材育成そして連携体制の充実が課題」
最新医療経営 2011年5月号P58
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年5月号
関寛斎からのメッセージ
第5回 町医者のこころ
Clinic magazine 2011年5月号P.49
Dr和の「町医者力」シリーズ第5弾
『町医者力⑤医療を変えるのは「患者力」 』
BetterCare2011spring P.50
やさしい介護 2011年5月
「介護とうつ」
ステーション 2011年5月号P69
『被災者の交通費無料に(避難先 - 自宅)』
産経新聞 平成23年4月22日
みんなでつくる 身近な医療
「みんなの力で医療を変えていきましょう」
朝日ファミリー 2011年4月8日号P9
関西発●診療所が「支える」在宅医療
患者負担や連携の難しさを乗り越えて
JAHMC2011年4月号P13
『Dr.長尾の町医者冥利』 2011-04
それゆけ!メディカル 4月号
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年4月号
関寛斎からのメッセージ
第4回 寛斎の養生心得
Clinic magazine 2011年4月号P.43
ターミナルケアの現場から-家族・多職種連携による看取りのケア-
全国ホームヘルパー協議会スキルアップ講座 講演録
HELPER NETWORK2011no.64 p2~
第13回 日本在宅医学会大会 抄録集 P.32-36
平成23年3月12~13日
病院の実力
『在宅医療』 ~医師 相性も大切~
読売新聞 2011年3月6日
在宅医師とヘルパーのQ&A 『むせ・誤嚥(嚥下機能低下)』
『むせ・誤嚥(嚥下機能低下)』
訪問介護サービス 2011年3月・4月号P.57
『医師・看護師の任務~禁煙治療で人も国も健康に!~』
nas nas(ナスナス)ガイドdeガイド特別コラムVol.3 2011年3月号
ひと模様
医療の再生へ『町医者力』
朝日新聞 2011年2月28日
「薬局薬剤師へのメッセージ」医師から
薬剤師さん、書を置いて町に出よう!
Fresh Leaf 2011特別号P.13
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年2月号
関寛斎からのメッセージ
第2回 蘭学と漢方~長崎で蘭学修行し漢方にも傾注~
Clinic magazine 2011年2月号P.43
「医師会視点から提起するITはどのように医療連携につかわれるべきか」
「尼医ネット」の取り組みから考察する
月刊 新医療 2011年2月NO.434 P.58
「医療を変えるのは患者の力」
尼崎の医師、長尾さん 提言5冊にまとめ出版
産経新聞 2011年1月20日
『薬剤師の在宅医療参加-期待と不安-』
多職種連携の輪の中心に薬剤師は参画を
~薬剤師は自ら線引きした「綺麗な部屋」から飛び出す勇気を~
DRUG magazine 2011年1月号P.53
縁のこれから(1)
『笑いで取り戻す介護力』
読売新聞 2011年1月1日P.37(地域)
『対談シリーズ 維新の蘭学医』 2011年1月号
関寛斎からのメッセージ
第1回 医を志す~教育パパ・寛斎の失敗~
Clinic magazine 2011年1月号P.48
在宅医師とヘルパーのQ&A 『膝の痛み・関節痛』
『膝の痛み・関節痛』
訪問介護サービス 2010年11月・12月号
地域医療への思い 本に
5冊出版「現場の情報知って」
神戸新聞 2010年12月26日P.23(阪神)
支局長からの手紙
『町のドクター』
毎日新聞 2010年12月23日P.27(兵庫)
JMC特集第18回日本慢性期医療学会 大阪大会
『療養病床と地域連携』 “在宅医療の現状と医療連携”
JMC 2010年12月第72号P.24
『ニュース~医療の今がわかる 村重直子の眼15』
ロハス・メディカル 2010年11月26日
『関寛斎・命日祭に参加』
草の根十勝通信 第17号 平成22年11月1日
『「アピタル」連載の長尾医師が講演』
朝日新聞 平成22年11月1日(月)
『開拓の祖・関寛斎しのぶ』
十勝毎日新聞 平成22年10月22日(金)
『2012年同時改定のカギは「療養」と「在宅」の連携』
m3.com医療維新
平成22年10月8日 橋本佳子(m3.com編集長)
『今どきの賢い医者のかかり方』
朝日新聞
平成22年10月6日 第2兵庫版 P.26
『尼医ネット作成の成果と地域医療連携の次の課題』
JAHMC月刊ジャーマック
2010年10月 Vol.21 No.10 P16
『胃瘻問題を契機に、尊厳死議論へ』
一般社団法人 日本尊厳死協会 会報
リビングウィルNO.139 平成22年10月号
都医ニュース 掲示版
『禁煙で人生を変えよう』
都医ニュース平成22年9月15日vol.535P.4
『梅村議員との対談シリーズ ホンネで激論!医療を元気に 第3回』
がん地域連携パスの中身に異議あり
Clinic magazine 2010年9月号P.39
市民のためのがん治療の会 シリーズがん医療の今
はじめての在宅医療
【-10の素朴な疑問に在宅医がお答えします-(1)】
兵庫県難病団体連絡協議会 稀少難病患者・家族の会
『あじさいの会』だより
No.83 平成22年7月26日 P.12
『延命治療と尊厳死運動-医者が延命治療をする本当の理由-』
一般社団法人 日本尊厳死協会 会報
リビングウィル 平成22年7月号
MMPG医療情報レポート
『地域ケアを支える診療所中心の連携スタイル』
vol.99 平成22年7月27日 P.18
シンポジウム詳録(2)
『現場からの医療改革推進協議会09』
07新型インフルエンザ P.171
シンポジウム詳録(1)
『現場からの医療改革推進協議会09』
03先端医療・がん難民 P.56-58
『生病老死に寄り添う「看護師」さん』
nas nas(ナスナス)ガイドdeガイド特別コラムVol.2 2010年7月10日号
『梅村議員との対談シリーズ ホンネで激論!医療を元気に 第2回』
”保険外併用療養の原則解禁”
Clinic magazine 2010年7月号
『衝撃、全国市区別がん死亡格差』
中央公論2010年6月号 P39
『梅村議員との対談シリーズ 医療を元気に 第1回』
”2010年診療報酬改定と地域医療貢献加算”
Clinic magazine 2010年6月号
『連携は医療再生の基軸』
JapanMedicine 2010年6月23日
『シンポジウム質疑応答』
日本医業経営コンサルタント学会第14回神戸大会 講演集 P.96
平成22年6月17~18日
『医療再生の基軸となる地域医療連携』
日本医業経営コンサルタント学会第14回神戸大会 講演集 P.73
平成22年6月17~18日
『看取りびと -訪問看護こそ看護の原点-』
nas nas(ナスナス)ガイドdeガイド 創刊号
『尊厳死」から「尊厳生」へ』
一般社団法人 日本尊厳死協会 会報リビングウィル 平成22年4月号
『組織的な“医介連携”が医療崩壊を救う』
CLINICmagazine 2010年4月号
『クリニックファイル「意外と知らない肺の生活習慣病〔COPD〕」』
神戸新聞読者クラブ「奥さま手帳」 2010年4月号
『在宅療養を支える院内・院外の多職種連携を構築』
Hint 2010年1月号
『健康保険は100万人単位の地域保健に再編』
Clinic magazine 2010年1月号
『峠路に立つ日医』
CLINIC BAMBOO 2009年11月号
『福祉・医療車、駐車困った 』
日経新聞 2009年10月31日 夕刊
『対談 民主党議員VS開業医
「本質をわかっていない厚労省官僚 議論を深め現場本位で解決しよう!」 』
CLINIC BAMBOO 2009年10月号
『新型インフル 検査キット足らん』
朝日新聞 2009年9月13日 朝刊
「地域医療連携の今を追う[第4回] 兵庫県尼崎市」
CLINIC BAMBOO 2009年7月号
『パンドラの箱を開けよう―勇気を出してこの国をチェンジ』
長尾医師と梅村参議院議員の共著 エピック社 2009年7月 出版
『14万人の患者が選んだ口コミで評判のいい病院 関西版』で当院が紹介されました。
ゴマブックス 2009年6月30日 出版
『禁煙治療 訴え』
朝日新聞 2009年6月14日 朝刊
ニューストピックス『新型インフルエンザ』
JapanMedicine 2009年6月10日
『禁煙で人生を変えよう』が紹介されました。
神戸新聞 2009年6月10日 朝刊
『禁煙で人生を変えよう』自費出版
毎日新聞 2009年5月31日 朝刊
がん難民を救う会
「この指とまれ」 2009年4月創刊号
「竹谷小児童らが車いす寄贈」
産経新聞 2009年3月3日号
「在宅主治医信じて」
読売新聞 2008年12月10日号
「たばこ一箱1000円」に賛同する大きな垂れ幕
神戸新聞 2008年7月12日号
日本初!かかりつけ医を探すガイド 日本の家庭医08
AERA臨時増刊号 No.30 2008年7月5日号
「”病気だけではなく人を診る” かかりつけ医が予防医療を担う」
PCP 2008年第32号(武田薬品工業(株)発行プライマリケア雑誌)
今「終末期相談支援料」は人生最大の屈辱
サンデー毎日 2008年6月1日号
対談「後期高齢者医療制度 ここが問題だ!」
月刊自治研 2008年6月号
「クリニック訪問- 在宅医療に関わる院内・院外の全スタッフと家族との連携をキーワードに」
メディカル・パートナリング 2007年2月号(大日本住友製薬(株)発行)