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図書や論文等の発表内容
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『medicina第59巻 第2号 別冊』2022年2月10日発行
特集 意外と知らない?外用薬・自己注射薬
外来診療での適”剤”適所
【ステロイド薬】アトピー性皮膚炎での使い分け 古結英樹
第3回 日本在宅医療連合学芸大会
シンポジウム47 診療報酬のこれからを考える
~在宅医療の保険診療規則の進むべき方向性~
長尾クリニック院長 長尾和宏 他
第3回日本在宅救急医学会集会
「受入れ病院で看取る時の現場の諸問題」
シンポジウム[2]在宅や施設で「急変した時どうするか、不要な搬送を減らせるか?」
長尾クリニック院長 長尾和宏
認知症治療研究会会誌
「認知症の人と家族の会が認知症医療に期待すること」
一般社団法人・抗認知症薬の適量処方を実現する会
長尾クリニック院長 長尾和宏
日本在宅救急研究会雑誌
『第一回日本在宅救急研究会報告』
「なぜ在宅・救急・警察の連携が必要なのか」
長尾クリニック院長 長尾和宏
日本の在宅医療のあゆみ
『医師たちの証言』
在宅啓発に演劇も有効
長尾クリニック院長 長尾和宏
介護の日しんぶん
『在宅生活を支えるスペシャリスト』
長尾クリニック院長 長尾和宏
臨床腫瘍 プラクティス
『日本人の死生観-「ホスピスに馴染めない」日本人が望む死のかたち』
長尾クリニック院長 長尾和宏
第26回日本慢性期医療学会
【日 時】2018年10月11日(木)
【場 所】鹿児島県 城山ホテル
【演 題】多死社会を支える意思決定支援~LW,AD,ACPをふまえて~
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
第51回日本薬剤師会学術大会 金沢
【日 時】2018年9月23日(日)
【場 所】石川県立音楽堂
【演 題】特別講演3『人生の最終段階における医療と薬剤師の役割』
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
日本在宅医学会 第20回 記念大会
【日 時】2018年4月30日(月・祝)
【場 所】グランドプリンスホテル新高輪
【演 題】市民公開講座2『認知症、当事者の“記憶の杖”となって寄り添い続ける』
「認知症医療・介護10の誤解」
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
第117回近畿救急医学研究会 特別講演
【日 時】2018年3月10日(土)
【場 所】神戸国際会議場
【演 題】『リビングウイル(LW)を医療現場でどう受け止めるか』
【発表者】一般財団法人日本尊厳死協会 副理事長、長尾クリニック 院長 長尾和宏
浪合村におけるフィールド活動 10年間のまとめ(その1)
【日 時】’71~’80 10年間のまとめ(その1)
【報告書】浪合村におけるフィールド活動-浪合村活動の10年を終えて
【発行者】東京医科大学社会医学研究会、長尾和宏
昭和56年度 浪合村における夏季活動報告書
【日 時】昭和56年8月10日
【報告書】『浪合村における夏季活動報告書』より抜粋
【発行者】東京医科大学社会医学研究会、長尾和宏
日本在宅医学会 第2回地域フォーラム 講演
【日 時】2017年4月15日
【場 所】岡山コンベンションセンター
【演 題】『これからのエンドオブライフケア~がん、認知症、死ぬまでハッピー!~』
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
『臨牀と研究 2017年3月20日』これならできる!在宅医療
在宅医療の実際「リスク管理」
長尾クリニック 院長 長尾 和宏
国立国会図書館 長尾和宏 蔵書
100件以上の蔵書あり こちら
日本呼吸療法医学会学術集会 シンポジスト
【日 時】2016年7月16日
【場 所】名古屋国際会議場
【演 題】HMV患者に対する効果的栄養療法
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
認知症治療研究会会誌 教育講演抄録
【演 題】「抗認知症薬の適量処方を実現する会」の調査に関する中間報告と課題について
【発表者】長尾クリニック 長尾和宏
認知症治療研究会会誌 第2巻第2号 2016.3
第48回日本薬剤師会学術大会にて特別講演
【日 時】2015年11月22日
【場 所】かごしま県民交流センター県民ホール
【演 題】文科会8 命に寄り添う~「看取り」の現場で薬剤師ができること~
薬剤師に必要な終末期の知識
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
第26回日本在宅医療学会学術集会にて特別講演
【日 時】2015年7月19日
【場 所】ホテル メトロポリタン
【演 題】在宅での看取りのために必要な知識
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
ゲートボールと早期胃癌
長尾和宏著
書籍「町医者冥利」
2005年8月 新風舎より初版出版
高齢者の非経口栄養法の適応
ディスカッション
老年医学 2013年12月1日 第51巻 第12号
高齢者の非経口栄養法の適応
講演2 経腸(管)栄養療法の罪
老年医学 2013年12月1日発行 第51巻 第12号
第18回日本緩和医療学会学術大会
【日 時】2013年6月22日
【場 所】パシフィコ横浜 第5会場
【演 題】ワークショップ14 基調講演:PEGをとりまく諸問題~幸せなPEGを行なうために~
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
第36回老人の専門医療を考える会全国シンポジウム
【日 時】2012年10月20日
【場 所】東京研修センター
【演 題】医療と介護の文化の差/病院と在宅の文化の差
【発表者】長尾クリニック 院長 長尾和宏
第28回日本静脈経腸栄養学会学術集会にてパネルディスカッション
【日 時】2013年2月22日
【場 所】ANAクラウンプラザホテル金沢
【演 題】日本の胃ろうを問う~高齢化、QOL、そして倫理・経済的視点から
【発表者】PD2-05 在宅医の視点からみた「いわゆる胃ろう問題」の本質―学会ガイドラインと尊厳死法案からの検討―
日本人2型糖尿病患者における,グリメピリドからシタグリプチンへの切り替えによる血糖コントロールへの影響に関する検討
林 功・光井 絵理・森川 侑佳・佐々木 周伍
山本 裕一・五郎川 伸一・山本 恒彦・長谷川 吉昭
佐藤 智己・貞廣 克彦・福井 威志・篠崎 一哉
中田 信輔・渡辺 伸明・橋本 創・長尾 和宏・久保田 稔
医学と薬学 別刷 67巻3号 2012年3月
第15回日本病態栄養学会年次学術集会にて発表
【日 時】2012年1月15日
【演 題】診療所における2型糖尿病患者への栄養指導の効果
【発表者】医療法人社団 裕和会 長尾クリニック
高木 千抄子 竹本 明美
竹市 仁美 牧野 浩代
八幡 美保 長尾 和宏
神戸学院大学 薬学部
第13回日本病態栄養学会年次学術集会にて発表
【日 時】2010年1月10日
【演 題】診療所の外来患者における栄養調査
【発表者】医療法人社団 裕和会 長尾クリニック
高木 千抄子 竹本 明美
竹市 仁美 牧野 浩代
松井 春香 八幡 美保
岡田 祥子 長尾 和宏
松本病院 神戸学院大学 薬学部 千里金蘭大学
第45回日本糖尿病学会近畿地方会にて発表
【日 時】2008年11月22日
【演 題】栄養士による生活習慣の改善が著効した小児糖尿病の1例
【発表者】医療法人社団 裕和会 長尾クリニック
高木千抄子 竹本明美
牧野浩代 竹市仁美
長尾和宏
がん医療の今 第2集
「はじめての在宅医療」
~10の素朴な疑問に在宅医がお答えします。 p196~p221
がん医療の今 第1集
市民のためのがん治療の会編 P.246
第17回 日本ホスピス・在宅ケア研究会 全国大会in高知 にて発表
【演 題】「通訳ボランティアの協力で在宅看取りが可能であった外国人悪性腫瘍患者さん」
「在宅ケアにおける連携とケアマネの役割」
町医者冥利 発表内容
禁煙で人生を変えよう 発表内容
はじめての在宅医療 発表内容
2008年 人工臓器37巻3号掲載
【題目】「人工肺」
【筆者】太田 圭 副院長